クリティカルシンキングをすることや、「当たり前」を疑うことは大切なことだ。無批判に全てを受け入れるよりも、気づかせてくれることがある。 しかし、何でも疑いすぎるのはもっとダメなパターンで、ここが落とし穴なのだ。 今日の「形になっている何か」は、そうなった理由があるからだ。
「ひと言」刺さる言葉があったら、その本は買うことにしています。 読書は 情報を受け取る手段 書いてあることを元に考え、自分の意見を出す の二つの側面があります。 後者の立場から本を読む場合、たった一言の言葉だけでも楽しむことができるのです。 ※ただし煽るような言葉は除きます※
後悔しない生き方 「無」に意識を向けると不安になる それを何とかしようと思考して、自分をコントロールしようとする 「在」🟰「今ココ」を感じていれば、不安は無い 「今を十分に感じきる」 そんな生き方を選択しよう これが後悔しない生き方なんだと私は思う
思考とは思い考えるためのものです 詰将棋を解くのが好きな人っているでしょう?シロウトがプロ棋士になれるわけないから無意味だと思いますか?現実世界での効用を求めず、思考したいから思考するのです。 設問と解答という形式も使っていいですが、慣れれば思考だけで構造物を創ることもできます。