写真は母がふとくれたチョコレートのハーフハンカチ。 paypayをしない母なので、会える時に百貨店に行く前に現金を四千円くらい渡して「これで買いなよ。残りはご自由に」とお小遣い的に渡す親孝行が、最近うちの定番。 誰かの手土産でも「お買い物」行動自体が好きだから何より嬉しいそうな。
「毎日誰かと、世界と繋がり続けている」実感が持てるのがデジタル世代のいいところ。逆に、1年ほど繋がれていない施設の祖母2人に何ができるかは知恵の見せどころ。ここ数年ケアの心でモノを選んできましたが、特に大きなプレゼントにしないと決めた今年は手書きと現像とあと何か1つ思い出送りを。
5/11羽曳野市に店が在った頃、お客様でとても大好きな親父さんが居た。その親父さんが2年前に飲食店を開店したので心ばかりの小さな花を届けた事がある。「あの時ありがとう!」と、綺麗な娘さんとカッコいい息子さんが差し入れを持って、この大変な時期に来店してくれた。ありがとうございます!