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旧海老蔵さんとの思い出 2️⃣
いつも チケットの事では
お世話になっていましたこちらの後援会の方には
御礼の気持ちを込めて何回か 心ばかり として 感謝の気持ちをさせて頂いたのですが、一度京菓子末富さんの "京ふうせん"
を 送らせて頂いた事があります。
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そうしましたら 彼女は
いつも チケットをお世話している方より頂いたものですが と 京ふうせんを
海老蔵さんの成田屋のお若い番頭さんがおられるのですが その番頭さんに京ふうせん を 差し上げたそうでして また その番頭さんが 京ふうせんを 海老蔵さんにお渡しになったようで 結局 私の心ばかりの品は 最終 海老蔵さんに 渡ったそうです。
今度は また 番頭さんから
後援会の彼女に 海老蔵から〜と お礼の品が届いたそうで そこには 2枚入れ物が入っていましたようで 彼女から二枚海老蔵さんから頂いた一枚を私が申し訳ないですが頂きますが とのお手紙で もう一枚を 私に送って下さったのです。
封を開けました時 ハッキリと 市川海老蔵と書かれた 封筒✉️に入っていました。とても 日本的な美しいお柄で 今も 大切に使わせて頂いてます。今や海老蔵さんは 團十郎 を 襲名なさった訳ですから 海老蔵時代の記念となるもので 今もずっと 我が家の宝物となっています。
これも なにかの ご縁なのかもしれません。
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