心ってなに? 心の種は、快と不快からできている。これは本能としてあるものだ。笑うと泣くシステムはもう完成されている。快と不快から次第に感情が複雑になっていく。言葉の習得と経験によって種は芽を出し成長していく。他者なくして心のせいちょうはない。社会も然り。心は他者と社会に関わる。
心ってなに? 心の種 笑うと泣くがアプリとして、スマートホンに入ってるような感じだ。物心つくまえから感情は備わっている。ただまだ理解できない。時間の経過とともに、言葉を理解し、感情が言語化してくる。次第に芽が出て成長する。心の種が発芽して心になる。経験と言葉によって。
心ってなに? まず心の種子がある。私たちは生まれてすぐに泣く。赤ちゃんは痛いとなく。また笑うときもある。それはすでにそなわってるものだ。人間はどんなときに泣き 笑うのか生まれながらに認知している。これが心の種だ。経験という水を浴びて芽がでる。泣くこと 笑うこがわかってくる。