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コムドットやまとさんの主人公過ぎるというご発言に、落涙を禁じ得ない。やはりコムドットという王道ストーリーのど真ん中に立つような存在こそ、上智勇退が大変だったねと何故か褒められる訳であり、推薦枠を自ら切り捨てる後進への背信行為を出来る人気っぷりはきっと今以上に輝くきっかけになるよ。

1年前

やはり上智勇退が学歴的に圧倒して輝いてる。ただの中退を此処まで昇華させる人を俺は見た事ない。負け惜しみのつもりでもない、この言い方をカッコ悪いとか言う奴がいたら俺が赦さない。後進の行く道を失くしたとか言うもんなら、俺が出てって俺達のやまとの背中を追いかけろと言ってやる!!

1年前

オリラジの中田さんが中田で笑うには知性が要ると語った件。何でも冗談で笑うにはある程度の常識が要るとは思う。信号無視は当然と思う人に、普通の人が「赤信号だけど渡っちゃったw危なかった」と語っても、「だから?」となって話は盛り上がらない。だから知性、というより常識を高めておくべきだね

1年前

活字を読むというのは、視神経を消耗する大イベントである。過度な集中力が大幅な神経を疲労させ、脳に影響を及ぼす。特に難しい文章と格闘するとそれが如実に現れる。芦田愛菜さんは活字が大好きと言っていたが、恐らく難解な文章に抵抗のない人か、それを見た事ない人かの何れかであろう。

1年前

学業で競争を過度に意識しない方法はあるのだろうか。模試の成績や期末テストの順位をどう捉えるか、どう反芻するかが重要だ。具体的には一つの問題ブロックにどこで躓き、どこで定義・公式を間違えたか。論証過程で必要な知識を過不足なく持っていられるのか、が学業専念の本題。順位や偏差値は別だ。

1年前

電車内で国民民主党の榛葉幹事長のショート動画観るのは普通に楽しい。怒りの反共産発言は政治家の良心か。産経記者の大橋さんとのやり取りは何故か楽しんで観れる、ほっこりコンテンツ。立民の小西議員は必ず憲法学者として帰ってくる。オラはそう信じている。

1年前

良いテキストに出会うと、講義は捗る。自分はテキストを買うとき、定義を地道にするものを買うようにしてる。というのも、先ずどこで論点になるか、どこの理解に定義から応用するスキルを使うか。少なくともテキストとはそういう初めのテイクオフをきっちり説明する内容のものが必要である。

1年前

次々とスト6の動画が上がっている。ストリーグの前哨戦かのように。板ザンさんやときどさん、ストーム久保さんにかずのこさん。私が応援しとるトッププレイヤー達がリーグで競争する。こんな嬉しい事はない・・。特に楽しみなのは、今回復活するかずのこさん。配信はやってたが、本格的に競技に戻る。

1年前

オリラジ中田さんの知性発言はある意味松本さんへのヘイト以上に不興を買ってる。少なくともネットは微妙に騒がれたが、実際問題権力の移譲は起きなさそう。松本人志さんの人をまとめる力、というのはある程度評価が固まってきてる。ただ、お笑いの政治は興ざめするので、空中戦でなく笑いで返しなされ

1年前

何故か知らないが、労働は尊いという論調がかき消されそうな事件が席巻している時期があった。宝石強盗や詐欺電話、宅地強盗等を闇バイトとして募集し、高い金に目がくらんで犯行に及んだ事例が沢山あった。そういう汗のかき方ではなく、先ずは人に役立つという大義をよくよく見直した方が良いのに。

1年前

一連の雑務を終え、漸くnoteに戻る。色んな人の記事を読んで、驚いたりほっこりしたり腹を空かせたり。殊”大受”の話になるとどうしても関心を持つ始末。地方議員と衆参補欠選挙で紙面は席巻されてるが、それでも関心を持つのは歴史総合の話だ。この新科目が受験にどう絡むのか、引き続き注視する

1年前

受験の現代文で論理的思考力を問うというのは、法学部の試験で教科書通りの論述が出来るかという事と等しい。しかし、実際には現代文も法学部の試験も、前者は出題者の、後者は最高裁の判例に沿って応えるという、所謂”空気を”読む事を強要されている事は肝に銘じなければなるまい。好きに書けない。

1年前

学びの時代とは、リスキリングを公然と唱えるこんな時代を言うのだろうか。育児休暇の間を学びに充てるという考えそのものが、正論となるのか。時代の風は学び直しを応援してるとは思えない。それよか、もう少し手厚い支援を具体的にやってくれないかと思う人の方が多い気がする。

1年前

マイナカードの保険証との紐づけミスの件。酷いとは思ったが、同姓同名の人の区別を如何に厳密に行うかは、生年月日等でも難しいかもしれないと思った。しかし、最近の行政は外注が多く、ミスがあっても行政が確認するにはひと手間要る。先ず本人確認の為にはwチェックの仕方等一工夫入れねば。

1年前

WBC日本優勝。おめでとうございます!!個人的には山田哲人選手を応援していた。村上様も本塁打打ててよかたね。栗山監督の情熱と選手の熱意が上手く合致して、大きなうねりを生み出し、王者に輝いた。これって奇跡ではなく、必然であったんじゃないか。日本の野球の強さはより輝きを増した。

1年前

結局何も変えられなかった・・。という受験生よ、まだまだこれからぁあ。運命に殴られても痛くも痒くもないと、道路をひた走れよ。俺は受験で傷ついたとき、いつも得意科目のテキストを読んで、自信つけてた。それくらい受験で根気のいる作業ゲーなんだって。まだまだ本番これからの人も、閃け!!

1年前

少しずつ成長する事を野暮ったく思わないでくれ。昨日の自分は今日の自分を支え、これから一週間の自分はその先一か月を支える。継続する努力の旨味ってそういう事だ。

1年前

エガちゃんねる。ロースかつカレー食べ比べの江頭さんの忌憚ない評価。忌憚なさすぎではないかというくらいなのだが。江頭さんの舌は肥えてる。流石に不味いは言い過ぎでないかと思ったが、YouTubeではそこは軽々と流しちゃうのかな。

1年前

敢えて言うと受験前にならないとその科目の趣旨が見えてこない。これは大変不思議なんだけど、数学とか物理とかって試験前にその論理の流れの意図が浮かび上がる。その為にこれを出してるんだなって。英語のリスニングは試験日まで、丹念に集中して聴いて諦めずに一個でも多くの単語を拾って。

1年前

良い大学に受かりたい。受験生にとって良いとは何か?偏差値?就職率?学習環境?研究内容?総合的に見て、今の大学はそれらを満たす、社会への繋ぎを担ってると言えるのか?学部の使命は4年間で、社会との関わりを強くする実践を為す事だ。自分は大学で論理的思考力を唱える奴にはなるまい。

1年前

大学生の学びは講義だけではないんや。先ずはアウトプットから始めて、自分に足りない事を講義や読書で補うべき。講師が指摘した重要事項を本や資料で確認するのがBestや。全部丸暗記するんは時代遅れ。高橋洋一さんの本読んで時代の趨勢を掴んでやるんや、社会科学はな。

2年前

大学受験期、高校で演習クラスが設けられて、自分も参加したんだけど面白かったのが、そのクラスが発足してから成績を爆上げさせた奴が結構大勢いた事。教科書を読んでいても平坦で理解出来なかったのが、クラスで一気に単元の意味を把握し、理解力を底上げした奴ら。俺hそれ見て演習ってスゴって思た

2年前

実に面白い。湯川先生の書く式を理解したくて、物理に本格的に力入れたのに、全く別の道を歩んでる自分は実に珍妙だと思う。偏差値教育の体制から逃げたくて、自分の得意な物理にハマってたのに、学部で色んな科目と出会い、今じゃ物理の公式も忘れてるのさ。受験なんてそんな感じ。

2年前

車内でnote書いてると、どうしても考える事がまとまんない。YouTubeのQuizknockの配信で読書が好きになる放課後というコンテンツが好きだな。伊沢さんと田村さんの。田村さんは正直な人で、読書は苦行だと告白してる。難解な読解を必要な本はどうしてもしんどさを考えざるを得ない

2年前

資格取る為の勉強を車内でするのは、大いにエコだけど、どうしても勉強って苦行だから、行き帰りの間くらいしかやりたくない。そもそも大事な事を覚えるのって机に向かってさあ、やろうってならないだろ。私は大いに学部以降の学びを参考に今スマホに向かって、やる気宣言と復習を同時並行で行う。

2年前

教育問題の主たる争点は、虐めと差別の根絶である事は強く言わねばならない。これは大人になっても続く永遠の課題である。人と違う考えや主張は大きく社会で包摂されねばならない。正義を捻じ曲げ、議論を矮小化する向きとも決別するには、強い信条と責任の下弱きを助け、強きを挫く必要がある。

2年前

これでもかというくらい勉強して、テストで玉砕する。これってもしかして頭悪いって事じゃないか?という苦しみのループに入っている人は、まずこれでもかという処から見直した方が良くて、足腰のなってない人の問題の解き方とは実は、見当違いの解釈をしがちだ。基礎的な学びは先ず定義からだよ。

1年前

劇場版名探偵コナン~緋色の弾丸~はイマイチだったなあ・・。事件の流れが多岐に渡り本筋を視聴者が追いづらい。というのもそれぞれのキャラに活躍の場を振り分けすぎたせいで、話があちらこちらに飛んで、置いてかれる雰囲気だと思った。複雑にすれば、謎解きが盛り上がると考えるのは曲解だと思う。

1年前

すぐに他人と比べる癖のある人は、苦しい重荷を背負う必要もなかったのに、敢えて背負う難儀な人である。ポテチ、じゃないレベチという言葉も自らの立ち位置をメタ認知する個性の没却的な十字架であるといえる。主観的が悪のような科学至上主義が跋扈していた頃、客観的な成績が全てだと。相対的だよ。

1年前

国会議員のお仕事は人と予算をあてがう事で、立法府としてやるべきは行き過ぎの規制と財源を組む手配をする事であると思う。政治は丹念に立法事実を精査し、大きくは国防と経済の二大予算をこしらえる事にある。その中でヤングケアラーという当人にとって不可避の困難に如何にコミットできるか。

1年前

今一番国民が怒らねばならないのは、国防予算と少子化対策予算の財源を岸田政権がハッキリと真正面から論じない事だ。この二大予算の財源を責任もって且つ痛みも我々国民が耐え得るような結論を得なければ、岸田政権は取ってかえられても仕方ない。全世代対応型の社会保障制度を作るには、何がいいか

1年前

高校時代に真剣にクイズ大会に取り組んだのは良い思い出だ。高校生クイズの会場には入れたが、その後すぐ負けた。そのときの仲間達は今でも仲良くさせてもらっているが、大学生になってから驚いた事に同じ大会に出ていたという別の同級生と出会う。そいつも会場に入ってすぐ負けたと。世間は狭い。

1年前

岸田総理は信用出来ぬ。防衛大卒業式の訓示も、そしてG7での声明文も。非核化を訴えるのなら、原爆資料館にバイデン大統領も連れていくべきだったし、G7首脳にもそれを訴えるべきであった。色々な落ち度の見える今回のサミットは未来への課題を積み残したまま、終幕する。

1年前

学校で学んだ財政学。B/Sで国の資産を見るというのが今では主流だが、自分は後々高橋洋一さんの存在を知り、そのときはつゆ知らずといった処だ。高橋洋一さんの名を出すと、先ず間違いなく国家総合職は落ちると見る。自分で学ぶ分には、読み込んでいったんだけどな。

1年前

安倍晋三回顧録。電車内で読む。中国をどうして抑え込めるか考えるもG7も足並み揃わず。フランス等アメリカに追従するのが問題という誤爆発言も。日本の取り得る立場で、先進国を説得しようにも中国の巨大な市場には抗えぬ国多数あり。トランプ大統領誕生の際の素早い対応が凄かった。

1年前

安倍晋三回顧録を空いた時間に読む。天皇生前譲位やトランプ大統領選出までの出会い等、大河の裏側を見た。特にトランプの安倍元総理への敬意等、意外な一面を知ったが、兎に角私が重要視したのは、アメリカとの信用醸成の過程である。オバマと安倍は信頼関係を築いたが、中々上手くいかなかったようだ

1年前

面白い漫画に出会うには、やはりネットを使うのが便利。本屋に行くのは、表面的な広告は見れるけど、中身のダイレクトな表現を知るには、まとめサイトとかを検索していった方が、十分参考になる。それで漫画を買うモウティベーションは当然高まる。

1年前

今週は激務になるかも。GWののんびり加減とはエライ違いだなあ・。この落差が、如何にもという感じだ。渡豪してたときは、物価高に面食らったが。今年は旅行に行くから、楽しみは取っておこう。

1年前

政策は理念だけでは成り立たない。実際に確かな経済効用がなくては、国民の支持は得られない。多くのメディアが政策を報じる際、イデオロギーで峻別しようとするから、議論が憚られてしまう。

1年前

形式的な外交スタンスで見えてくるのは、国の外交は実利とパワーの二極化である事は指摘しておかなくてはならない。押されたら押し返す、引いたら押されるのが国家間外交で、議論の軸において実利とパワーは確かな説得力の裏付けとなる。パワーが裏付け等反社みたいなものだが、事実軍事力も必要だ。

1年前

自分が社会科学に惚れ込んだのは、伊藤正己先生の書かれた文章に出会ったからだ。一文一文が明瞭で、兎に角読みやすい。ストレートな文意から何度も味わって読みたくなるくらいの内容の濃密さ。高校の頃は物理にハマっていたが、それ以降の学部では卓越した文章に出会う事が楽しみになった。

1年前

それにしても共和党は不誠実な対応だと思う。債務上限額が更新するのは、時代が進むにつれ当然であると感じるのが普通だ。歳出削減を美徳とするのは、日本で言う財務省の考え方だ。プライマリーバランスを尊ぶのは当然だが、必要な手当ては打たねば、国民の生活に寄与してるとは言えない。

1年前

米議会の債務上限額問題。ギリギリまで引っ張って大統領の管理能力の欠陥を世に問おうとしている共和党の判断は彼らの覇権奪取への自らの障壁になるかもしれない。BSの範疇で考える財政支出の在り方は日本でも、高橋洋一さんなどが唱えている。米民主党の耐えどころ、なのかもしれない。

1年前

長文読解の根本は現代文で処理できる、という事だと思ってる。というのも英語のパラグラフリーディングも結局は理屈の組立から考えられる事であり、出題者の解釈を上手く追随する根気と忍耐があれば、解けるものだと解ってくる。現代文は極端な解釈取り違えを排していく科目で、ストレートな解を出す物

1年前

よく現代文を論理的に考えれば出来るという人を見かけるが、実際それは少し違うと思う。出題者の考える枠組みに沿って応える、というのが真相であると思う。小説問題などでは、著者が「私はそんな事考えていない。」と文句をした事が有名だが、実際出題者の意図を題意から把握し、それに応答するだけ。

1年前

学習ログをつける習慣化が求められる。ロザン宇治原さんは大学入試当日から1年間を逆算して、必要な学びを純化し、迂遠な勉強を排した。京大受かるバイタリティは、演習形式のテストを積重ねて徐々に構築されたのだろう。赤本の分析検討をするには、解けないではなく、テコ入れの点を見つける事だよ。

1年前

作業に打ち込んでいたら、この時間だった。ヨビノリたくみさんの動画を観て、自分はエンタメ精神に欠けた人間なのでは?とつい己に問いかけたくなる。たくみさんは統計力学を研究されていたらしいが、自分の中で数式に魂を込めるあの講義はさながら熱を帯びた鉄剣だ。出来る事からやろう。

1年前

昔進研ゼミの宣伝の漫画を楽しみにしてたのを覚えてる。部活も勉強も恋も進研ゼミ取れば、全部上手くいくみたいなストーリーが凄く面白かった。という訳で、大学に入ってからもゼミを受けて、勉強も就活も恋も上手くいくのかと思ってたら、気づいたら卒業してた。普通に働くと、ゼミどころじゃないね。

1年前

竹中平蔵先生のトリクルダウン理論。富裕層にカネが沢山降れば、下々までその恩恵に与れるという根拠なき理屈なのだが、経済学者はその信用あるにかこつけ空論を振りかざすのは良くないし、不作法だろう。国はマンモスなので、小回りの効く機動的な政策から始めるべき。理念や大義だけでは、動けぬ。

1年前

学歴は過去の産物という記事を拝読。それよりも今学んでるのは何なのかが大事だという内容。僕自身大学というのは結局横一列の学びとなってると思う。そしてゼミ等でのディベートは論点は大体一緒になる。何故なら学会で繋がってるから。シンギュラリティというが、特異点とは実は一つの原点なのでは?

1年前