連続2日間ものワークショップになる場合、大きなテーマをいくつかのサブパートに分けて進行することになる。このとき、各パートで何を考えたり対話してもらうか(問い)に気がいきすぎて、他のパートへの接続設計が甘くなることに注意しなければならない。モデル引き継ぎか、言葉のメモか、その他か。