昨日の続きの引き潮の海。夏の終わりはどこか寂しげ。 どこまで行っても遠浅な海、ずっとむこうまで、海の上を歩いて行ける。 ほんとにHeaven's Azure Veil (大空の紺碧のヴェール)って言いたくなるほどに見事な空。 「空の青さを知る人よ」って歌を思い出す(笑)。
9月ですね。季節の変わり目、暦の上では北半球は秋(残暑のためにまだまだ夏かもしれませんが)南半球は春です。 夏の終わりの思い出に、わたしがよく訪れる、サーフィンの聖地ラグランビーチの内海の砂浜はどうでしょうか。 引き潮、海が消えたかのように一面が浅くて幻想的な波の大地に。