年金保険料の支払いを65歳までの45年間にする案や健康保険証を廃止してマイナカードに統一する話など、日本の社会保障制度を見ていると危険な感じしかしない。加えて2024年には新紙幣が発行されるが、きな臭い動きが多くて不気味である。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11583
日本が直面する人口減少・少子高齢化の問題は世界も注目している。それは何故なら、その本質はお金の問題であるからだ。老後を豊かにしていける財源が潤沢にあれば何の問題もないが、日本政府は増税や社会保障の負担増など、改悪しかできていない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11486
日本は世界中で最も少子高齢化が進んでいる国なので、社会保障制度が世界最速で進んでいる国と言えるはずだ。長生きリスクに備え、自助努力で老後の将来資金を構築する必要があるが、日本の金融商品(生命保険や年金プラン)での対処は困難。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10207
2019年に金融庁が報告した老後2000万円問題。その後に物価高騰・インフレーションが進行し、その分だけ必要な老後資金は増加中。若い人ほど将来の物価上昇を考える必要がある。給与を増やすにしても運用するにしても日本国内で解決できる? ⇒ https://investor-brain.com/archives/18605
年金制度が崩壊に向かっている日本。自助努力で老後資金を構築する必要があるが、その必要額を計算する際に自分は何歳まで生きるのだろうか?と疑問が生じると思う。そんな時に参考になるのが、寿命や余命を診断してくれるサイト/アプリである。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18043
日本の公的年金制度は2階建て構造と言われるが、賦課制度であり経済縮小や人口減少少子高齢化の問題を抱える日本では土台が崩壊していて破綻へと進行中。オフショア籍の保険商品での将来資金構築がお勧めだが、違い意味で2段階構造になっている。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/12652
公的年金が崩壊に進んでいる日本だが、私的な年金プランでもまともな商品はほぼ存在しない。日本人でも契約できる海外の私的年金を活用すべきだが、香港には生命保険の証券(死亡保障額)を担保に年金を非課税で受け取れるスキームあり! ⇒ https://investor-brain.com/archives/10908
退職金をもらったタイミングで老後資金の運用を考えるようでは遅い。知識が付かぬまま銀行や保険会社の営業マンに言いくるめられてしまい意味のない商品を契約させられてしまう可能性が高くなる。時間を味方に付ける意味でも早く運用を開始すべき。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10443
2021年4月に施行された通称「年金カット法」により、今後は年金受給額は減額されるばかりとなる。支払い保険料も右肩上がりで増加中で、賦課方式である日本の年金制度、形だけでも制度を維持する為に手を変え品を変え改悪を進めていくはずだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9491
日本は長寿国だが、少子高齢化・人口減少により社会保障費は圧迫され、年金は定期的に改悪されている。長生きは一つのリスクとなりつつある。長生きしたい、家族に迷惑を掛けたくないと思うなら、長寿に対応した生命保険・金融商品を活用すべきだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7798
日本の公的年金や生命保険等の金融商品に頼っていると資産寿命は縮まっていくが、海外には資産寿命を延ばしてくれる商品がある。こうした金融格差はイコールで資産寿命の差と言えるので、自分の資産をどこで運用するかはとても重要だ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7780
年金受給開始を75歳まで伸ばせる法案が提出されるようだ。受給開始年齢を遅くすればその分毎月もらえる年金受給額は多くなるので良い話と感じる人がいるかもしれないが、政府としては徐々に受給開始年齢そのものを引き上げたい思惑があるはずだ。 ⇒ http://investor-brain.com/archives/7259