予約したシュトーレンを受けとるために、離れた街のカフェへバスで。住宅街の中に埋もれるように在り、とても居心地のよいお店。夫と早めに、そこでランチをいただいて、シュトーレンとビスコッティーをお土産に帰りました。帰りは散歩がてら歩いて。歩数計は6000歩以上示していました。なかなか。