僕の意見からすると、芸術はおカネではないのかもしれない。でも、今、おカネを、この世の中で回さなければ、この世の中を助けられない。人を救えないということだ。だから僕は、自分が志してきた美術活動を発展させて、ファッションと芸術の融合というような、リアルでおカネを回す世界へ入るかもね。
《永遠の少女》再描写 2023/10/21 やはり僕は、少女を描いているときの姿が一番似合うのかもしれない。 自分でいうのもなんだが、一番カッコイイ、輝いているのかもしれない。