電子書籍は閲覧する権利を買っている。言い換えると、突然ある日に焚書される可能性もある。本当に大事な書籍は、紙の本が良い。今や日本人が電子書籍の利用権を購入する総額は急増しており、焚書の権限は、外国の某有名企業にほぼ握られてる。電子書籍に欠かせぬ電力会社の株式も外国人に握られてる。
経済学を学ぶのに、長沼伸一郎ってどうよ?そんな会話が聞こえてきそうなキャンパス。コロナでオンラインとライブの二刀流を強いられる教員に同情を示しつつも、オンライン講義の恩恵を受ける学生は多いはず。大学で学ぶにはどうしても講義時間を拘束される。多動力を身につけねば。
ふてくされていたときに出会ったのがジョギングだった。大学在学のとき色々あって挫折していた事があった。それは勉強でもゲームでも紛れる事はなく、何か自分に対し諦めようと思っていた。そのとき、夜ふと走ってみようと思った。家の周りから駅まで首にタオル巻いて、軽装でひたすら走った。良かった
大学の頃、先生に「君は本ばかり読んでないで、もう少し実践に目を向けた方がいいよ?」と言われた。驚いた。というのも学生の時分は専門書を一冊でも多く読むのが正義だと信じていたからだ。その先生もよく講義で本を読めと言ってたが、流石に俺の説明が形式に過ぎたのか、も少し現実を見ろと苦言。