生地実家近くの川と堤防(幼い時は土手)そして周りの風景 幼い時から台風の多い季節 最近多い豪雨水害の時 かならず警戒 というのが鉄則 普段なら古い段ボール紙を使い”滑り台”に… また 下町の仲間達と花火もした事があったなあ.. 半端な都市開発の今 ”単なる住宅村”化は虚しいだけ
実は幼い時から”外交親善”が好き! というよりも「旅」好き 一時は他国で働いてきたし 下町であっても”移民難民”といった外国籍の人達は けっこういた 町工場とか小さくてもお店もやっていたっけ… それでも○○半島フィリピン等東アジア方面の人達との近所付き合いは難問! やりにくいね…