あっハチミツだっいただいて帰ろう。 「えっ!大丈夫?」 ハチミツは蓋してあれば大丈夫と仕事仲間に言うとびっくりしていた。昭和54年産だったかな?瓶詰めされた未開封のも持ち帰った事あります。さすがに色は濃くキャラメル化してたけど料理に使うなどは問題無いのだ。純粋蜂蜜は腐らない。
今日は急遽違う現場に移動して解体準備の為の残存物の片付け。 流れとして、可燃ゴミの回収から。紙ゴミ、衣類、布、ビニールやプラなどを透明袋に入れたり十字に縛ったりする。バッグの中に古びた革財布を発見!五十銭札が何枚か入っていた。 昭和初期、天ぷらうどんが十銭、カレーライスがニ十銭。
さあ今日も仕事頑張るぞ! この写真の通りは昔の宿場町の形を残していましたがどんどん更地になって行きますねえ…目の前の草地には理髪店が有りました。白壁のお宅も空家です。右側はほぼ解体物件対象ですね。明日はキタムラから買取梱包箱届きます。数本のレンズをドナドナ。OMとしばし離れます。
自宅から10分少々のつぎの家屋解体現場です。今日は周囲の草刈りや立木の伐採です。まあ高木は重機来てからかな? いやあ蔓草も覆い茂っていますね。あれが一番やっかいです。たまにトゲのあるのもあったりするんですよ。
今日ゲットしたお宝はhttps://note.com/kappaatama/n/nb9697025e2fb?from=notice だけではなくて何とパン作りに大いに役立つ物を発見! パン生地を 捏ねるニーダー、そして食パンを焼くパン焼き器勿論発酵も出来る。 基本私のパン焼きは手捏ねなのだが量をいつもより多く焼くときには それらの出番だ。
今日の現場は海の近くです。施主さんのご両親が海の見える場所が良いと建てたお家です。 (写真は違います) 二階にサンルームがあり そこから海が良く見えます。 勿体ないなあ… 仕事ですから壊して行きます。
さあ、病院の送迎を終えて今日から平常モードです。地元の町の現場なのでゆっくりス タートなのは助かります。 昨夜の雨で足元ずぶずぶかな?安全長靴履いてかな?解体材木積み込み補助作業です。トラックに積める長さに チェーンソーで切ったり、木組みで付いてるボルト外したりします。
自分のホームタウン内の家屋解体が始まった。台風接近中の最中、内部の残存物の片づけをしている。生活空間のこまごました物は資源回収業者がほぼ片づけた。 食品も偶にあるんだな梅干しとかね。それらは生ゴミ行。未開封のある物発見! 純粋天然蜂蜜。 お宝だっ!もうざくっとした結晶化してはいる
道の駅付属のコンビニでレッドブルを買い、朝っぱらから油っぽいチュロッキーにかじりつく! 危ない爺さん! ファイトー! 現場一番乗りだあー♪ 様子見てこよう。
今朝は少し早目の出勤で地元の家屋解体現場の植栽の伐採。それが終って市の中心部へ移動。解体現場は駅通り商店街の一角。いやぁ~此処もと言うかどこもでしょうけど空き店舗ばかりです。かつては駅前スー パーもあったんですけどね。 反対方向の先にはデパートも有りました。
今日からバイト再開です。 だっちゅうのに咳、喉の傷みや鼻…熱は無い…何だろう? 今日からバラシにかかるので埃が半端ないのでマスクは必須です。基本事業所から支給されます。まあ近所迷惑にならないように水を散布しながらの解体てす。 おや?外が赤い 朝焼けかな? 遅い盆明け仕事です。
家屋解体の現場の半地下倉庫の中に生首が三つ置いてある。 窓ぎわに置かれたそれらはどれも色白で崩れる事のない端正な顔立ちだ。ガラスは摺りガラスなので外からは見えない。たぶんおそらくだが、そこに留まってかなりの時間は経っているのだと思うが一筋の蜘蛛の糸さえからまっていない石膏像の首。
さあまもなく起床時間だ。 いつもより早出です。家屋内部の解体なのでお天気悪くても出来るのはありがたい。 土曜日は休みでしたが廃材取りに行きました。農用資材として使います。 さて起きなきゃ。
昨日から新しい解体現場です。とは言え既に工事は始まってたんですけどね。大きな家です。年末までかかりそうです。今日は間でチェーンソー使うかも知れません。 注意して作業します。天候は晴れ穏やかな暖かい日になりそうです。中古レンズ一本買いました。これでお猿さん撮れそうです。
窓を叩くほど激しい雨が降っている。仕事になるかなあ? 今日は自分の軽トラに道具を積んでの現場入り。まあまだ解体の始めてない倉庫の廃品の片付けも有るしなあ。半地下みたいな作りなのでヘッドライトは必須です。 お宝出て来るかな? まあほぼゴミ…でも空き屋巡りする窃盗団おるみたいです。
家屋解体の仕事をしていると色々な残存物の片づけも有ります。 衣食住に関わる家具や家財ですね。地方ならではの特色なのか多人数分の食器やお膳が出てくる出てくる…冠婚葬祭を自宅でされていた名残りですね。漆塗りの良い物ですが普段使いするものでは無いですね。湯呑みやお皿なども不燃ごみ行き。
解体現場には手工具なども置いてあったり落ちてたりします。 まあ刃物類は大抵サビていて使い物になりません。そんな中木箱を見つけました。大工さんが肩に担いで運ぶ道具入れですね。 紙に包まれた鉋(カンナ)、鋸の刃と、柄、ノミ。カンナもノミも少しサビは来てますが研げばまだ使えそう。
15分前に現場到着。 ほぼ今日で仕上がるのかな? 特に建ってても邪魔にならない気もするんだけどね。環境の為には片づけていくのが良いんだろうね。 まあ、それで仕事させてもらってるわけです。カジカ蛙の鳴き声がする。距離的にはそう遠くないのに山深い気がする。人家は少ない。
廃屋にポツンとピアノ サイレント 解体予定家屋に古いピアノが置いてありました。 調べたら 日英ピアノと言うメーカーのようです。浜松にあった会社のようです。施主さんは処分を要望。
さあ今日からバイト再開! 久々だなあ。 この時期にずれたのは 4月からの諸々の値上げの関係もあったのかも知れないなあ。 家屋解体で出るゴミ分別のお仕事です。当然処理費用とかも上がって来るんだろうね。運搬費用だって馬鹿にならないよ。都市部の空家は田舎より大変だと思うな。
いやあ―今週の一週間は長かったなあ (笑) バイトの範疇を超えているよー 全く・・(;^ω^) 夏対策用にフェイスマスクを3セット購入 接触冷感素材の目出し帽の薄手なイメージ。ヘルメットの下に被ります。ヘルメットの汚れ防止と粉塵から守ります。 仕事のハードさプラス過酷な環境なの。