なんのために写真を撮るのだろう。 その答えがようやく見つかったような気がする。 キミの心の「タカラモノ」を集めに、日常という名の旅に出る。 どうか届きますように、という願いを込めて。
古本屋 一歩踏み込むと そこは知のラビリンス 所狭しと積み上げられた かつてのベストセラー 宝物探しにも似た ワクワク感 忘れ去られた彼等 新たなバディと出会い夢見て あれ?これはと手に取ると かつて出会った奴か? 見覚えある場所にマーキング見つけ 不思議な縁感じます😌