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新年を迎え神仏に大切な祈りの為、神社参拝へ

30年を振り返り被災者や物故者への寄り添いの時

昨夜の宮崎沖地震を含め備災防災の意識を高める時

能登から1年.阪神淡路から30年.終戦80年の慰霊の年

自分で勝手に限界を決めず未知の世界にトライ忘れず

檀家さんの深い理解のもと早朝より葬儀を奉修

阪神淡路大震災30年慰霊祭以降の初の定例会でのひと時

人生の転機をどのタイミングで選ぶかは本人

毎月28日奉修すれど一月は『初不動』と大切な日

父の逝去により父の為に何する事が供養かを模索の時

心身いずれか怪我,病を最大限に感じると大きな気付きあり

紹介状をいただきながら約2年保留し今日やっと

僧侶の中でも解行双修を認識し檀信徒の為に意識す

毎年恒例のお渡しするお年賀の品の中に特典が

法縁やお世話になった方々が集い感謝のひと時を共に

新たな出会いは過去からの縁を伝えるとより身近に

五年ぶりに集い住職や檀信徒共に懇親のひと時を

総会で新役員決まり、新体制での行事内容検討の時

息子たちに負担かけず少し前まで口喧嘩する気力

妻を思い二人の歩みの思いを後世に残す場にと祈る

個人や法人を含め年内最後の事務処理の執務の時

二学期を終えて反省より共通理解と発展の為に

新年を迎え親子で集団生活の場を体験に登園の時

お参りの際、年配の方にお話で、父親の例に納得を

粛々と重ねて毎日約3分のお話で何かを伝えたくて

奉納者のみならずその後の参拝者や今も大切な場で

寒空の下、年末最後のご祈念に家族の為に参拝の時

練習成果をおうちの方に見て貰おうと張り切る時

年に一度のじいじが孫と共に筆持ち集中するひと時

誰かの為に参拝し共にこの一年の安心安寧を祈る時

年三回の正五九の最初の大祭を迎え祈祷のひと時

ラストスパートに向け先生も園児たちも真剣に

毎月24日は地蔵縁日であり11月24日は霜月会

久しく上がっていなかったお宅の玄関の引き戸のベルで

時期を意識し迎える準備する それぞれの形と思い

SNSが縁で世代を超えて同じ目標を共有出来る時

若い頃から親しみ持たれ今でも慕われる声がけ頂く事

今日までの成長に感謝とこれからの安全を祈る時

子どもたちにして欲しい体験を職員協議して臨む行事

人生をどう受け止めどう進むか考える機会

一月前の相談から対処すれど無理ゆえ訪問読経を

大雨の中で忘れぬ事思い出す事を共有する

信仰を大切に故人や家族を思い日々信念を持ち生きる

当たり前だった日々が急に不安な環境変化に対応を

若い頃から出会い 素敵な師匠に出会い 今も研鑽の時

師走に入り旧年振り返り新年迎える準備の時始まり

作る場所や作る手順やその風景を見て意識する時

全国から集まり子どもを取り巻く環境の協議を

毎月のお参りの方に心ある方より祈りの形を 

皆さんに知って頂きたい事を写真付きで告知の時