夜風にあたり、のんびり散歩に。 ふと肩車をしたくなりました。その場でしゃがんで腰を持ち、ひょいと持ち上げ肩車。前に出た脚を両手で抱える。肩にかかる重みと、頭を掴む感触。まだ覚えていたよ。じんわりと温かくなりました。やって欲しくなったら、いつでもおいで。もう嫌がったりしないから。
年子育児の記憶 #3 上の子が幼稚園に通うようになり、毎朝一緒に登園していた下の子(歩いていける距離だった) 上の子と同じようなお便り帳を作って、幼稚園に着いたらハンコ押してあげてたな 両方に可愛い手を繋いで歩いた記憶🩷