日本は以前は子どもが中心で家族を支えるために町や村があった 地域こそが道徳を磨く場であり、公共心を育てる場 子供の笑顔が町や村の幸せであり、その幸せのために皆で力を合わせられていた 今のそのような村や町がほとんどなくなっている 子どものための街を作ることは現在は叶わないことなのか
もっと助かったものもあったかもしれない。そう思えば思うほど苦しみも増してしまう 壊れが出ても、人はまだ生きていける。そう広まったほうが多くの人が生きられるようになるはず 本当に助けたいのは子どもたちの命であり、未来だ。それ以外のことを思い込みすぎてしまうところは何とか直したい