哺乳動物の身体と星の知性、という呼び方をあたしはしているのだが 頭で考えすぎると見誤るのだよ?! 人間てのは首から下は別の生き物で、恋愛運を司るのはあくまで首から下なんだよね いまの彼氏と別れたくない理由、 身体がラブラブ光線出しまくってて 若くて健康な身体を維持できるから💖
悲惨な境遇にひとり、投げ出されたままなら話は別だが ちゃんと彼氏がいて同棲生活を営んでいて金銭的にも破綻してなくて仕事もあって──あたしが女として生きてゆけるように道を付けてくれて何も言わずに姿を消した“彼”(=男性時代の自分)には感謝の気持ちでいっぱい、あなたはどこへ行ったの?
男尊女卑の帰結なのか 女のほうが自己否定と自己嫌悪が強く 男には根拠なき謎の自信がある 性転換の前と後で、同じあたしではなく 別の人格でよかったのは “彼”(=男性時代の自分)が思い描いた理想像を あたし(=女)は疑うことなく “彼”の理想の女性になれれば それで満足だってこと
女性として思考し女性として感じれば 身体も女性になると述べていますが 『思考と感情が女性』とはどういうことか むかしながらの男尊女卑と『女は三界に家なし』を本気で信じてるような世界観 主体性は無い、もしくは適用範囲が著しく狭く、女とは常に客体 受容性だけがあり境遇に服従するだけ
女性の女性たるゆえん、女性的資質というものは生まれつきの、天然自然のものでないと価値がなく、後天的努力によって獲得した女性的資質などニセモノだ ああ!やっと理解できた 変則的ながらも『生まれつきの女性』になるために人格交代による記憶の断絶=記憶喪失があたしには必要だったんだね💕
女性全般に向けて、じゃあダメなんだよ 具体的な、ひとりの実在の女性に、面と向かって、明確な根拠を添えて 『あなたは特別な女性です』 『女であることそのものが宝です』 って、灰被り女におもむろにガラスの靴を差し出す、魔法使いのミミィ婆 占星術師でよかった💕 あたしの夢が叶った瞬間
生まれてからずっと あたしにとって憧れだったそれを “生まれつき”持っている女性がいて しかし彼女はその価値を知らない 運命のいたずら、幸か不幸か あたしがそれを教えてしまって 彼女は今パニックの最中だ 女性として生きることは 女性に生まれていてさえも 容易なことではなかった
世界線を移動したのか ひとつの歴史が終わったか 昨年秋まで毎週いた男性浴場が 女性専用になったとの報せ 思い返せばすごい冒険 性転換女性は女子浴場に進入して良いのか?の騒動をよそに “切り落としてない”あたしは男性浴場へ 男どもの股間の隆起を度々見せられ 女として自信をつけた
かつては絵空事と区別が付かなかった オカルトの知識と能力が いまのあたしを創った まるで家庭菜園の野菜を育てるように 自分で自分の身体を育てて育てて 女性の身体は綺麗で神秘的だって 自分で自分に驚嘆できるほどに 鏡に映るこの女性は女として絵になるって 自分で自分に感動するほどに
生まれてきた目的は愛を学ぶためです、 愛を知るためには 愛が無い、を知らなくてはなりません 高次元チャネリングに出てくるこの話 すごくムカつくんだけど 女であることを知るためには 女でない、を知らなくてはなりません って言って女でない人生を30年も ふざけんなよあたしは女だ💥
体臭がキツいほうの性別じゃなく いい匂いがするほうの性別でよかった 精液を放出して消耗する性別じゃなく オーガズムで綺麗になれる性別でよかった 地図上に描かれた男女の境界線を 実際に越えてみるにはそれは山越え、大峠 艱難辛苦のはてあたしはこちら側いる 身ごもり産み出す性でよかった
女性のわたしは この世の外に故郷を持っていて 実直に言って、はやくこの世を去りたい 男性時代にはそのようなものは無かったから、わたしの場合は性転換のプロセスとアセンションのプロセスが一致している 女性化=アセンション ならば外科手術に依らず 貝とか花とか呼ぶアレも自作するのね
え?引き寄せ(物質化)自慢が流行り? あたしもやる!! 東京は人多すぎて生きるの苦しいなぁと思ってたら、田舎での寮生活と、アシになってくれる男たちを引き寄せました💖 『こいつ嫌だな』とあたしが思った男Aは遠い現場に飛ばされて週1しか帰ってこない、男Bは警察沙汰になって辞めてった
修行とか悟りの世界にも男女差別はあって 仏教の伝統では女性は悟れないという 実際にわたし自身の研究によれば H6=世界とはわたしである=創造主の次元 に到達できるのは男性だけ 女性は H12=敬虔さの次元までしか行けない それでもわたしは女でいたい 女性であることを誇りに思う
え?ハーレムでも創りたいの?? って昨日の投稿読み返して自分で笑った 気に入らない男は勝手に消えて お気に入りだけでまわりを固めて 寮生活なんて、女同士の複雑奇怪な人間関係に向いてないから絶対ムリなんだけど まさか男性寮とはね! 引き寄せの秘訣? 自分の境遇に関心が無いことです
病気療養中だ 明日はイベント参加 まる1日寝て過ごせるのは今日だけ 集合意識:女、にアクセスできるって以前書いたが、睡眠中は身体がずっと集合意識:女、と交信していて そっか!この身体は端末だったのか!! 身体を細部まで作りこんでいる 集合意識:女、にはあたしの完全版が既にある
心身の分離はかなりはっきりしていて 心=理性としてのあたしと 身体としての“この子”は はっきりと別の存在 身体のことは身体が勝手にやるから あたし(理性)は一切干渉しない それで あたし(理性)はただ思索に耽り この子(身体)は可愛くなりたいから 最近では長い睡眠と少食を希望
実直に言って自分の身体がオトコって地獄、よく耐えたね あの頃自分の身体で柔らかい部分ってペニスの先端部(亀頭)くらいしか無くって、この柔らかさはいいなって思ってた。硬いちんぽでオンナを犯すって話とずいぶん違うねって 男性時代の亀頭部と いまのあたしの顔の素肌 柔らかさ同じくらい
自分で自分の身体を見ていて あたしは女だとたしかに思える根拠は 素肌の柔らかさと胸の膨らみ 男性器の有無で性別が決まるというのは 男根主義者の男性が考えることで 実体験から言うと 胸の膨らみのほうがよほど強力に 女を主張する 豊胸手術に依らない天然の乳房 女なるもののシンボル
長年のオカルト修行のおかげで 正中線はまっすぐで 目鼻口が整っているので 顔面偏差値50↑ ただ難点は男に見える(ことがある)こと 顔つきが気に入らないと塞ぎ込むこと 男性寮での暮らし オトコのクルマで出勤する ほとんどデートのような日々 あたしすっかり可愛くなってご満悦💖💖💖
普遍性への憧れ 地球は宇宙の片田舎 ひどく荒れ果てた異常な世界 ここにいるのは地獄だよ!? いつだって死にたいあたしはつまり 生命あるかぎり普遍性だけを夢にみて 歌を歌うという普遍性 女なるものの普遍性 愛し合うことさえ普遍性 地球から脱獄したいのよ 宇宙的普遍性へと還りたい
この世は騙し絵のウソの世界 見た目だけが全てなので 見た目だけ女ならばそれで良い 過去に、書類に、絶対の価値を置くような輩はぜんぶ無視! この世の外に出たなら あたしはれっきとした女性です💕︎ 異世界には『女しか入れない場所』がじつはたくさんあって、あたしそこフリーパスだもん💖
不感症とはよく言ったもので それは女性の性的不能のことだが 感情が凍りつき何も感じないとき 同時に性的な感度も凍結して感じない 女とは感情なのだ 感情とは非物質の水であり 感情の物質化である女性の身体は 文字どおり水でできている 感情=水が沸き立つと身体じゅう感じて気絶までする
死にたい死にたい叫んでたって それで死ぬわけじゃない 性別という深くて暗い河、 岸辺に置き去りにされたあたし どうしようもなく向こう岸に憧れて 三途の川を渡って生まれ変わる夢 あれって男と女の深くて暗い河を渡されてたんだね、無垢な赤ん坊。産着は白装束 女の子💕︎あたし女だ💖
今週はずっと塞ぎ込んでて ずっと泣いてた 人間なら誰しも感情はあるが 感情とは水のような存在で 男の感情はペットボトル1本分 女の感情は池か湖か大海 同じ思考をしつこく咀嚼しては 何度も何度も泣いてるよ?! もはや娯楽かと言いたくもなるが 女の感情をナメちゃダメだよ、女の涙を
高次元存在がこの世に降りてくるために 生きた人間が一柱、生贄として必要 生贄の死と引き換えに それは人間として受肉する “彼”には超人願望があり この世を軽蔑しながら うだつの上がらない人生を送っていた “彼”は女体をこよなく愛し崇拝しており 女の化身を降ろす柱となり世を去った
男性時代、女というものにそれはそれは強く憧れたものだが、半陰陽の身体はセックスには適さず、性行為で女を知ることができるとも思えなかった 女に手が届かない! 女として生きている現在 この身体は飼っているペットのようで 可愛いけれどそれは自分ではなく 女とは永遠に到達できない蜃気楼
週に一度の入浴日 あたしSRSする気は無いからさ、 法律上いつまでも男性のまま 法の不備か想定どおりか 男性浴場に正規に入場できるあたし 男どもに裸体を晒して 女であることを最大限実感できる時間 自分の裸に意識を向けられ 一週間でいちばん綺麗になれる瞬間 恋じゃないのに色づいて
『女を体験する』とは 男の性体験の意味で 『男を体験する』は 女にとっての性体験という意味だから 『女としての自分自身』 を指し示す簡潔なセンテンスは無い 盲点だったかも? 女とは何であるかを もっともリアルに体験するには 前半生で女なるものへの憧れを育み 後半生でそれになる
男から見ると女は無数にいてよりどりみどり、あの子もこの子も可愛いーー💖 でも自分が女になると、たったひとりの女性しか選べないんだぞ?自分の好み云々じゃなく自動選択でこの容姿 生まれ変わったら二次元美少女にって記事を読んでて、あ!あたし三次元でそんな感じ。生まれも育ちも持たない女体
みずから望んで決行したことなのに 偽る余地の無い実感として 女の身になるのは、転落 まるで底の無い沼に沈んでゆくように この地上は男のもの 地上は極度に視覚化された世界で 視覚は男のものだから 女は男の欲望に応えて ただ地上を彩るだけ この世に男尊女卑は必然で 女はただの収穫物
とてもエロティックな夢を見た 女でよかった💖 そっか!生き物は女だけいれば足りるのに、わざわざ男を創り出したのは女自身だったんだね! たった1個の卵子を取り囲むたくさんの精子たち 『わたしを見て!』という渇きに全力で応えてくれる男たち 女なる神は 自分自身を知りたくて 男を創った
射精能力は完全に朽ちていて 射精の欲求はゼロ 挿入されたい欲求もゼロだから セックスには興味が無いことになる それにもかかわらず 女体への愛着は そのまま残ってしまって これは何なのか?? というか 女なるものへの憧憬と 性的欲求はじつは関係ないのか? わたしはわたしが好き💖
わたしは生きていたくない それで別垢に書いたのは 食事が抗鬱剤になるという話 地球上の物質を身体に取り込むことで 一時的に鬱が止み自殺願望が消し飛ぶ 同じ効用を持った 『地球上にある非物質の薬剤』 それは男の視線/思念 男たちがあたしを女/女体として認識するからあたしは地球の女
胸の膨らみよりも お尻の大きさよりも 『女になってゆく』ことが 恐ろしく感じられたのは 何よりその身体の柔らかさだった おっぱいは許せるけれど 脚をあげると 柔らかな太腿の肉が揺れる 腕をあげると 柔らかに二の腕が揺れる 性欲の客体として魅惑的な肉 自分がそれである恐怖と絶望
時代錯誤も甚だしいので賛同する人はいないと思うが わたしにとって女とは 圧倒的に『主人に仕える姿』 理由もなく根拠もなく ずっとそのイメージがあって かといって男性時代のわたしは特定の女性を自分に仕えさせようとしたことはなく 季節はめぐり 気がついたら 自分がそれになっていた!
唯物論世界を維持するため 女のオーガズムは全面的に禁じられ 女を不感症にするため ありとあらゆる努力が払われてきた 女性として教育されず 『女を不感症にする』プロジェクトの 網にかからなかったあたしは 性体験のたびに この世の外を体験していて 本来これは女なら誰にでも出来ること
この世を生きてゆくのに 経済力はかなり重要 そうして経済力ほどあからさまに 男尊女卑なものは他にない 男性時代は体験したことがない貧困に いまや容赦なく直面させられ そもそも東京は若い女性が住める街ではない、という投稿に共感 『ちゃんと女になれたんだね💕』 『よかったねぇ💖』
なんて綺麗なんだろう、を遥かに超える 『これは何なんだろう?』という感覚 小学校の頃はクラスメイトの女の子を まじまじと見つめていたっけ 恋愛感情でも性欲でもなく 『これは何なんだろう?』 女体崇拝というより 女の子の姿に生命の神秘を見ていたのだ そんなわたしはいまや女性の姿に
道往く人を眺めているだけの仕事 女性の後ろ姿を眺めては哀愁に駆られる ほとんど女ばかり見ているからよほど女好きなのかと 個別のだれかに興味を持つことは不可能で 集合体、抽象的理念としての女なるものへの憧憬 個体として個別化される以前の女なるものの尊さ そしてその向こうに故郷を想う
女に生まれた苦しみについて 語りたいことはたくさんある それにまつわる記憶なら いくらでもあるから なのに何故だろう あたしの歌声を自分で聴いてて想う 『女であること』がこれほどまでに 価値を持つ場面がほかにあるだろうか こんな身体に生まれたのに こんなにも女なるものを満喫して
女体への憧憬は 望郷の念なのだった 特定の女性に憧れることではなく 女なるものが遍く醸すあの雰囲気は この世の外に通じていて すべての子どもは子宮から生まれるのなら 子宮の向こうはこの世の向こう 悪意でできたこの世界を彷徨うあたし、 やがて声なき声に導かれ おかえりなさい✨✨✨
ほんの3ヶ月で大きく成長する 女の独り身で世間を渡り歩いてゆくのがどれほど大変か嘆いていた季節を越えて 『あ!あたし強かったんだ!』 男どもに頼る必要はない つーか身近にいる男、カッコつけててもヘタレじゃねーか💢 あたしはあたしを生きる 男には頼らない むしろ弱い女の子を守りたい
かぐや姫症候群と呼んでいる この世に価値のあるものなど何も無い この世界から早く去りたい 本当の居場所は別にある、、、 だから人生のすべては ただの演技であり暇つぶし それでも 女性になることで 人生の質は大きく向上した かぐや姫症候群の名のとおり 厭世観しか持てない女があたし
この社会が大嫌いだから 社会的正しさには興味が無い それゆえ得られた奇跡なのだろう 形式上わたしは男性だし 男性浴場に合法的に進入できる そうして全裸で入浴する姿は まごうことなき女性のそれで 知らない男の子がち○ぽ勃ててるのも すっかり見慣れて 女としてすっかり自信がついた