毎年恒例のお楽しみのひとつ、「奇跡の桃」が届いた。この桃の存在を知ったのは、神奈川に住んでいた時、歯科のおばあちゃん先生が「やなぎださんが好きそうだから」と分けてくださったのが始まり。箱を開けると部屋が桃の香りに包まれる幸せ。生産者の方のご苦労に想いを馳せつつ、いただきます♪
プール帰りに公園を散策中、末娘が、「あの樹はなんていうの?」と指差した先には八重桜。「桜の樹だね。」というと、「あ、さくらの樹か!桃食べたい!」うん、桜には桃の実が・・・気持ちはわかるなぁ。面白いから修正しない。桃ってなんだか子どもたちに似てる。もうすぐ大好きな桃の季節が来るよ♪