人柄と才能含めてこんなに好きになれる芸能界の人に、これから先、出会える気がしない。少しずつ、この才能はこの人、あの才能はこの人…みたいに心を埋めていくのかな。いや、やはり春馬くんだな。
春馬くんの軌跡を辿ると、キラキラした彼の姿の後ろに、とても地道で地味な努力が見え隠れする。輝いて見える人は誰しもそうなのだろうけど、自分を諦めてしまう人が大勢いる中、諦めなかったからこその、舞台でのあの姿であることに思い至って、また心が震える。ある意味集大成の天外者が、楽しみ
今までみていなかった自分のダッシュボードを見てみて、ちょっと驚いているので、これから「天外者」を盛り上げるためにこの場でどうすればよいか真剣に考えることにします。Twitterにアカウント作って連携させようかとも思いましたが、やめました。潔くnoteの機能と工夫のみで頑張ります。
春馬くんの過去作を辿る旅に出ようと思ったけど、五代友厚伝が予想以上に読み応えあって、そっちばかり読んでしまう。そう言ってるうちに「恋空」が家に届く。溜まっていく一方だけど、そちらの旅はゆっくりで良いわけだし、のんびりやろう