A型事業所の閉鎖が相次いでいる この手の事業主こそ財政破綻の間違いについて学び、利用者のために国から補助金を出すよう訴え続けるべきだと自分は思う 福祉と財政出動がが噛み合うところを見たことがない なぜ?という疑問が渦巻いている。福祉士が弱者のために財政出動に踏み切らない理由は?
福祉の関係者で積極財政とか貨幣観の話とか聞いたことがない 国の補助に頼らざるを得ないところが多いはずの福祉で財源について話題にすらならないのが不思議でならない いくら補助を減らされても国に対して噛み付く気配すらない 支援する対象よりも国の判断を優先するのが福祉士なのか?