「夢を盛り上げてお金を出させろ」と習いました。欲しくなったらお客さんは買うと言う教えです。夢の盛り上げは上手になったけど現実に気づき冷めるのも一瞬でした。夢もいいけど、デメリットがある事、その理由、夢を少しだけ諦めた代替案まで紹介しておくとお客さん自身が選んで契約が決まりました。