ブラームスの歌曲、音楽の重厚さが学生時代の自分には大き過ぎて歌うので精一杯でしたが、シューマンの音楽(まだ半分ですが)を以前より勉強したことで、次に続くブラームスの音楽の見え方が変わりました。 歴史的な流れにそって学ぶことの大切さを改めて感じました。
昨日は声楽教室CANTEMOSにて来月コンクールを控えた中学生の伴奏合わせでした。 大きくなるにつれて、色々と心配事が増えていくようですが、解決するための練習をしっかりして本番に臨めるといいですね♪ 今日は発表会の会場の本予約を済ませてきました。