自分の好きな事を大事にするって、必要な防衛手段だと思ってる。趣味でも良い。散歩、筋トレ、食事、お酒、スポーツ、読書、映画、アニメ、漫画、挙げれば切りないが、心の置き所というのを作ってあげると、人間はバランスを保てるものだ。旅先には必ず一冊持って行く私も逃げ場を求めてるのかも。
マンウィズとmiletの『絆ノ奇跡』をヘビロテで聴きながら、温泉の脱衣所で風呂上りの着替えを済まし、テンションを上げてくムーヴをかます。スマホで色んな音楽が適当に聴ける時代が来るなんて思いもよらなかったから、感慨深い。帰ったら再びきつい日々が始まるから、今の内に満喫しよう。
バタフライエフェクト。歴史に焦点を当て、現代にその構造上の問題点を浮かび上がらせる内容。面白いし、恐くもある。取材班の分析は丁寧で緻密、事実の積み重ねから動的な人の過ちや暴走を絵にするその姿勢は、検証にはどうしても必要だ。
ドラァグクイーンのドリアンさん、語彙が溢れかえるくらいの豊富さで知性を感じさせるが、ジェンダー論に関しては、割とさめた眼で観てるようだ。ジェンダーそのものが政治的な様相を呈してるかららしい。好きな大河ドラマは花の乱で、特に室町時代末期がお気に入りみたいだ。山崎豊子さんの大ファンで
温かい珈琲を頂いて、ケーキセットを食す。やはりチョコケーキは此処に限る。ところで、問題集を持って来たので、食後に論点2、3個程押さえておこか。過去問記憶に叩き込んで、演習に弾みをつけたい。
愛子様が学習院大学文学部をご卒業された。卒論にも熱心に取り組まれ、指導教員の先生からも粘り強いという最大の賛辞を頂き、学業を修められた。皇室としてのお勤めもありながらも、努力されておられた愛子様のお人柄も卒業式のときでも垣間見え、流石皇室のお方だとその人格の素晴らしさを感じた。
鈴木亮平さんが冴羽リョウを演じるだって?こりゃあシティハンターも盛り上がってくるね。ネトフリオリジナルドラマ配信だから、質は担保されてるだろうし。西郷どん、次はもっこりかね。というわけで、今日はスタバにてどや顔でMacbook開いて、リポートの続きをやってきただよ。
面白い漫画を最近は探してる。ジャンプとかサンデー読んでた頃は、探さずとも情報が入って来たんだけど。アニメも聖剣伝説応援してたけど、いつの間にかフェードアウトしてしまった。辛い時期に励ましてくれる漫画だったのが、こち亀だった。クスッと笑えて気持ちがリフレッシュ出来たから。
コミュニケーションが取れるか取れないかって周りの環境にも依るから、一概にその場ですぐ友達が出来るかで判断はしづらい。それでも巧みな弁舌ですぐに皆をまとめ上げ、「クラス」を創り上げる人はいるけど。人をまとめ上げ、皆の個性を活かせる先生がいれば、文句はないのだろう。
読書体験、というのは頁をめくり思わぬ唐突な出会いである。プロゲーマーのときどさんの著書・『東大卒プロゲーマー』の大学の研究に没頭も正しく私の読書体験なのである。ときどさんの恩師・Sさんとの出会いが情熱の松明であったのは、別れた後で気づく事であった。論理は情熱には敵わない。
私の筋肉は硬い。つまりあんまり良い筋肉じゃない。良い筋肉というのは、柔らかく伸縮性に富んだバランスの良いものだ。だから、ある程度トレーニングし、筋肉や関節の可動域を拡げなくてはいけないと思う。それには先ずストレッチが要る。又、兎に角股関節も硬い。運動をもっと意識せねば。
平井堅さんの『ノンフィクション』。歌詞の繋がりは若干薄いけど、生きる苦しみや悔しさの表現は伝わる。悲しみに暮れてるときというのは周りが見えなくなるんだけど、レクイエムの如き思いの丈を叫ぶことの尊さは今疲弊してる人達にも届くはずだと思う。私は夢半ばに散っていた友もいるから余計に。
格ゲーは厳しい物で、ライトユーザーがぽっと出で勝てるものではない。知識や経験がどうしても必要になる。その点、スト6はモダン操作を導入し、難易度調整をしようとしてるが、実際その差は縮まった印象はない。キャラ間の能力調整も以前よりはましにはなったが、キャラの長所は経験で知る。練習しか
資格試験。ある程度の勉強量を積み重ねれば、受かるという。大受の勉強も積み重ねて受かるレベルまで達するでしょう。必要な知識は理解、というがそれは違う。記憶の刷り込みしないと、いざというとき思い出せない。物理だって公式導出すれば覚えんでええ言うけど、覚えちゃった方が早い。
腸活の為、ひたすらヨーグルト食べてるんだが、効き目はあまりないな。そんくらいの弱い腸活で。仕方ないから、走ったり漢方飲んだりと、色々試すだよ。オフのときは、大抵登山したり、ジム行ったりしてるんだが、同時に勉強もしなくてはいけなくて。基礎からやり直すのは、賭けだけど。
スト6今はオフシーズンという事で、プロゲーマー達もシーズンに向けて牙を研いでる頃だろう。世界各地で大きな大会が開かれ、有志達が泣き笑いしてきた昨シーズンの感動も冷めやまぬ内に、どうか新シーズンも実りある白熱したバトルを!
本屋大賞。『成瀬は天下を取りにいく』著者・宮島未奈さんが2024年度受賞。ストーリーはググって見られる事を推奨しますが、普通に面白そう。個人的には第9位の知念実希人さんの『放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件』も気になる。宮島さんは京大卒で仕事の都合で大津市に移られたとか
日本に観光に来られる外国人観光客に対応可能なスタッフさんを集める事から行政は始めなくてはいけない。というか、もう既にやっているのだけど。英語、中国語、韓国語、仏語など話せる人を総動員し、盤石の体制でGuestをお迎えしたら。
声優の福山潤さんが活字疲れするので、本の虫だったり活字好きが羨ましいと配信で語る。これは受験生にも言える事なのではないか。政経のテキストをひたすら読んで気づいたら三時間くらい経っていたとき、急に活字読むのがしんどくなるってあるあるなんだよ、私の場合。活字の威力って凄まじいから。
自分の不遇を嘆く記事は散見されるが、打開してきた記事も同じくある訳で。SNSの中で幾ら不満書いたってしょうがないとは言えるけど、そのくらいのガス抜きも実際やってもいいだろうとも思える。成功談よりトライして失敗した話の方が血肉になるんだけど、嘆き記事は終わった後の愚痴なので。
そもそも、裏金問題の捜査というのは資金ルートの解明とプールされた額と、報告書不記載の故意の立証であったはずだ。特捜は何故か清和研を目の敵にし、裏にある巨額の動きまで追随出来ていなかった。政倫審それから党員資格停止で区切りがついたと皆が思わされるが、実質誰が裏で暗躍したかの追及なし
今までやった勉強が数値化され、それが結果となる。正論だが、結果の重視が過ぎるとも言われそうだ。高校の頃、嫌いだった科目が点数に変換され、苦労もそれによって無駄だったと切り捨てられるのは理不尽と思う。私は定量化が唯一解と思うのは、努力の過程を無視した乱暴な議論と考えるが、如何か・。
大学が学位取得のファスト教習所となってきているという記事。就職の為の学位、というのが妥当かという議論は昔からある。GPA導入も大学教育の結果を迅速に把握するためのシステムである事は判っている。私は大学の勉強が好きだったのだが、色々あって今は離れてる。勉強はいつまでも続く贅沢だから
本気で頑張るってテキストを丸暗記するものではない。汎用性のある原則と少しの例外を覚える事である。でも、丸暗記するくらいの気概がないと知的体力は付かないと思っている。それくらい実は学びはオフェンシブである必要がある気がする。だけれど、良い先生との出会いが必要である事も付言しておく。
何で自分が教育に口を挟むのかは、自覚してない。少なくとも教育が尊く美しいものだなんて、まるで思っていない。泥まみれで雑草取りをするくらいの手間だと思ってる。でも子供達も疲れてる、アベノミクス効果で株価は上がり円安もデフレ脱却の後押しとなっている。それでも今学習は変革期を迎えてる。
高校の勉強が急に難しくなるのは、単語の抽象度が上がるからであり、読解がスムースにいかなくなる事で、知的体力が急激に減少するのだ。私は高校から中学までの勉強方法をガラリと変えた。徹底的な復習で反復させる、記憶の循環作戦にて、一個一個の単元をリストアップしていった。波のように続ける。
Quizknockの伊沢さん、人付き合いがそこまで好きではないらしいです。何となく多くのソロ充にとっては納得するお話。東大の卒業式の日も食べたいカレー屋さんに並んで入ったとか。元々東大生って一匹狼に見られがちな人が多くいるような。でもQuizknockの社長として皆を引っ張れる。
東リベでいうと灰谷兄弟とココが好きだった。ドラゴンボールではラディッツが好きから考えるに、中ボスの雰囲気が好きなんだなって自覚した。FF12ではガブラスが好きで、大塚明夫さん推しのストレートな気持ちが本作では盛り上がった。兎に角面白い作品は魅力的な人物が多いねん。
高卒の方が稼げる、今時高卒と大卒比較して差別するなんて間違ってるってコメYouTubeで見つけて、高学歴の既得権者の意のままだなって思った。ほら見ろ高卒が稼ぐの早いじゃないかって意見に反論する大卒は良心的だよ。既得権者はそんな意見が出回れば、これから競争楽になるってニヤついてるよ
知の偏在を失くすには、読書という情報収集だけでなく、様々な知の供給可能な良質なメディアの育成こそが求められる訳だが、それには制度化が必要だ。前提として、情報供給の制度化というのは新聞や週刊誌、ネット記事だけでなく、動画配信やパブリックフォーラムの提供、或いは教育の展開等沢山ある。
岡田斗司夫さんが図書館は福祉の対象であって、貧乏な人が行く所だと言っていた。思うに、貧乏な人だけでなく、金を新刊に払いたくないケチぃ人らが行く所だと思ってる。でも廉価で買うなら、ブックオフでも買えるのだ。つくづく読書、という趣味は金食い虫であり、知の偏在が高値故に進んでると見る。
モスクワのテロ事件の兆候をアメリカの捜査機関が把握していて尚且つロシア当局に伝えていた、という皮肉。米ロって対立してたんじゃないのか?正しくアメリカがロシアの国内のテロリストの動きを把握していたというのは、ロシア当局としては恥ずかしいお話なのでは・・。
人の嫌いな勉強法も一通り試してきた。それでも世界はまだまだ広かった。私も嫌いな科目では、やれる事って限られてるから、日本史には手こずらされた。暗記すればいいんだけど、どこを暗記するかが分りにくい為か、知識が分散されてしまう。物理はこの法則を使ってイレギュラーに対応すりゃいいから。
爪がすぐに割れる。ビタミン足りてないのかも。久しぶりにアプリでラジオ聴いてたら、会社で飲み会に参加するのが嫌だって投稿が番組内であって、そうかもしれないけど、誘われないのもみたいな意見になった。全く、人とは贅沢な生き物じゃき。スマドリとか言うけど、元来強要は赦されんからな。
ハリポタは不死鳥の騎士団を何度も観てしまう。シリウスとルシウスのバトルや、ダンブルドアとヴォルデモートのバトルも凄まじい迫力でかなり心動かされる。魔法界の命運を賭けた大決戦が魔法省にて行われたのだが、ファッジ大臣は漸く現実を目の当たりにして、帝王の復活を認めた。この辺リアルだな。
特別進学クラス、通称・特進で勉強するというのは凄まじいプレッシャーに向き合う訳で、桜木先生も生徒へのケアを保護者にも求めるスクラムを組んだ受験指導を行っていた。ドラゴン桜を見て、卒業していく生徒達は誇りを持って次の旅路へと向かうのだろう。私は桜木先生のような指導者に憧れるな。
プロゲーマーの板ザンさんはザンギエフの中パンに牽制からラッシュまで色んな用途を見出してる。自分はアベルの必殺技の投げの範囲がアップデートで狭まってから格ゲーという種目の厳しさを学んだ。でも板ザンさんはザンギという難しいキャラで諦めず闘ってる。プロの研究は深く早い。
世の中の大義を選挙で問うというのは、小泉総理の郵政解散か安倍総理の消費増税先送り解散か、様々な誠意の見せ方があったと思う。でも多くの人が求めてるのは聞く政治でも暖かい政治でもない、必要な事を国民に知らせ、必要な手当をする政治である。国民的議論にならねば素知らぬふりをするのは如何か
サンデル教授の影響なのか、答えの二律背反する問いを好む人が一定数いると最近思うようになった。どっちにする?どっちもこんな犠牲が・と語られるが、実際そんなアンビバレンツなやり取りと向き合う等、原発勤務者くらいなものだろう。庶民とは私も含め好き勝手な意見を言うだけ。当事者以外はね。
学歴自認厨蔓延るネットに答えはないと思う。自分でも気になるんだろな『悪くないかと』と結びの言葉を置く自認厨の意見に落胆するのはバカバカしい。僕は学歴を総括出来る資格を持ってま~すと自己アピを書くくらいでしか、自己の存在証明を出来ない人の意見聞くよか、人の失敗談の方が栄養価高いよ。
昔強国を誇っていた米国が、自国経済成長のみに邁進するというのは、国際秩序の放棄であり、今までの国際関係を各々の国の富の支出がなければ、反故にするという宣言と見て良いだろう。米国は西側諸国に自己責任論を強調するもので、よりドライなNATOの関係性となると思われる。日本も方向転換を。
二回の消費増税で金融政策の効果が帳消しになったと、当時政策数量学者・高橋洋一が言っておられた。でも当時の茂木議員などは、演説で消費増税がなければ、社会保障の財源確保は出来ないという”脅し”とも取れる主張していたのを記憶してる。消費税の目的税化、というのはフェアでない。Zの主張だが
ドラゴン桜観てると、東大専科の面々が葛藤しながらも一歩ずつ壁を乗り越えていく様子を丁寧に描いている。でもドラマなんだから全員受からせてもバチは当たらないのではと思ってしまう。個人的に健太を応援してたが、坂本社長もカッコ良かったな。底辺高の再建を託される桜木の腕前と信頼は凄い!
FF12はガンビットの組合せで勝負が決まる。カルネージハートじゃないけど、自分で行動ルーティンを決めるって個性が出る。回復系が上、攻撃系が下と目安を設けて、命大事にを至上命題にバトルを展開する意識でやっている。自分のメンバーはヴァン、バッシュ、バルフレアでゴリゴリ攻める流儀。
格ゲーマーのかずのこさんの対戦で読みに割くリソースが多い。格ゲーって読み合いが解ると物凄く試合も面白く見える。かずのこさんはYouTubeライブ配信をよく配信していて、対戦の分析しながら実演してくれるので、為になるな。
江頭2:50さんの笑いへの取り組みが貪欲でネタ準備とかも紙のメモに書き込んで、本番にそれを活かそうとする。元来喋りの方が余り流暢でなく、体で表現するギャグが多いのが特徴だったが、エガちゃんねるを通して、喋りの方も近年腕を上げてきていると思う。ブリーフ団との掛け合いも必見だ。
凄く最近は苦しいシーズン。花粉も飛び交うし、気温も昼と夜で急変、疲れがどっと出る。春って好きになった事全くない。やはり私は夏が好きだ。理不尽に熱されるのは嫌だけど、それでも活力が湧いてくる。春は早めに終わって欲しいな・・。
『活字見たくない、もう読めない。』これって誰にでもあるんだと思う。そういうときこそ景色を眺めるのが良いと思う。緑生い茂る山々でも、アスファルトジャングルでも、人の雑踏溢れる商店街でも、波が注ぐ海辺でもいい。考えるのではなく、感じさせるものでデトックスするのが必要なのだ。
政治外交史、面白そうだから取った事ある。事実学べた事は多かったし、兎に角情報も新しかった。でも晩に遊んだ麻雀の方が記憶に残ってるのが悲しいね。活字がイヤなので、勉強も程々に麻雀するという、辛い日々を送ってたな。