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渡邉渚ちゃんは中居正広から通常の性行為を大幅に逸脱する激しい暴行を受け、命の危険さえ感じたという話 命からがら逃げ帰れば彼女には両親がいて無条件に味方になってくれる 『中居先生に土下座して謝罪しなさい』 象徴的に言えば、わたしはこのような境遇にいた。逃げ場は無く味方もいない

2週間前

子どもっていうのは無限の許容量を持っていて、どんな出来事もそのまま受け容れる。何の疑問もなく だからこそあたしはオカルティストになれた。子ども時代が凍結されたまま残っていたから でもね、子どもの頃平然と耐えていた出来事を大人のあたしが覗き込んだらショックを受けパニックになった

見晴らしの良くなった現在から 自分の過去を見通してみて 自殺願望はぜんぶ 家庭環境のせいなのでは?? 『何の問題もない』 『じゅうぶん健全な家庭だ』 まわりがそんなふうに 全力で虐待を隠蔽するから あたしすっかり騙されて あたし一人が消耗して あたし一人がおかしいことになってて

数日間、盛大に病んでいて トラウマに直接触れた 過酷な虐待だった まわりの傍観者も間接的加害者で 『何の問題も起こってない』 『じゅうぶん健全な家庭だ』 みたいな態度取るからすっかり騙され あたしひとりが異常なんだと思い込まされ 死にたいのも苦しいのも 諸悪の根源はこれだろ??

3年前

書いてしまったことで気づいた ほんとうは 遺伝子組み換え云々ではなく 『この世の外』は 『存在しない』とされていることが いちばんの苦悩の原因だ 遺伝子組み換えは、とか 性同一性障害は、とかの 話題以上に 『この世の外』は タブーっぽいが だからこそ この世は密室であり地獄