こういった宗教画にUFOと思しき描写がわんさとあるのは、やはり異邦人らは空に宇宙にと飛び出せるチカラを得た後は、出来るだけ地上に住む我々に気付かれない様にして、頻繁に地上を降り立ち様々な活動をしていたんだろうか?それでも誰が見ているか分からないから偶然に目撃された事もあったかも?
そして、アポロ着陸船とは違い、ルナ着陸船には、再離陸機能がなく、当初、ウラーゾワ少佐はこのまま月🌙の土になる覚悟をしたのだが、そこに異邦人の飛翔体が現れ、彼を救出し、彼らの街や施設を見せた後、地球🌏に送り返された由、その日付は、6日後の1969年7月27日だとの由!
人類の月面着陸は、🇺🇸のアポロ11号だけではなく、ソ連(現🇷🇺や🇰🇿その他)のルナ15号もあり、1969年7月21日AM11時、実にアポロに遅れること19時間後、乗組員たる飛行士の名前は、コンスタンチン·N·ウラーゾワ少佐という方らしい。