パインテイル

境遇に滅気ずにどうにかこうにか生きてます、

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最近の記事

飛行船が大々的に活用されている世を招き寄せよう! 

 飛行船は勿論、かのヒンデンブルク号の墜落事故で、一切の発展の芽が摘まれてしまったから、その再生は容易ではないのは覚悟するしかない、しかし、その交通手段としての特性が周知されたら、そこからの再生復興は格段の速さになるだろうし、関われる人の数も、船舶業界、航空機業界、鉄道業界、自動車業界等に優るとも劣らない程になるのは間違いない、又、空の利用という面でも、飛行船は航空機とは完全な棲み分けが可能になるから、何の阻害要因もなくなってしまう、将に良いこと尽くめなのだ、どうだろか? 共

    • 飛行船は、本当に無限に近い可能性があるさ!

       だが、ネットから引っ張れる情報は、ほとんどこの10年余変化がない、質も量もな、だから、以後は多少の想像や予想憶測に頼る文章が増えて行くのをご寛恕願いたい!  とにかく、任意の2地点をダイレクトに繋ぐことが出来る唯一の交通手段である、速度は最大で、150ノット(270km/h)くらいまで可能、吊り下げ重量も、100トンくらいまで可能という事実は、万人の共有事項として置きたい!

      • 飛行船は交通手段としての寿命が、絶対に長くなる、今度こそ、

         飛行船は他の交通手段とは違い、軍事的方面に使うのにはほとんど適してはいない、少なくともそんなイメージが最も湧きにくいものであろうな、これなら、まだ陸での鉄道やトラックの方がイメージ湧くであろうな!  最も非軍事的な交通手段にして、地球上🌏の任意の2地点をダイレクトに繋ぐことが出来る唯一の交通手段である飛行船は、化石燃料使用のエンジンタイプ、電力使用のモータータイプの2種類を共に開発し、製造し、大々的に普及させて行くべきであろう!  飛行船が現実のものとなれば、海

        • 飛行船は、コンテナ積みを可能にする形状から考えよ!

           飛行船は、色んな形状が考え得るが、やはり今の世に蘇らせるには、貨物輸送の規格たるコンテナを運べる様に、縦横高さをまずは考慮し、コンテナ1個積み、2個(横2列型、縦2列型、上下2段型)、4個(縦横2列2行型、上下2段2列型、上下2段2行型)、8個(上下2段縦横2列2行型)の各タイプを試作する処から始めたい。  上記のコンテナ規格の飛行船をまず運用することから始め、大々的な耳目を集め、飛行船というシロモノが周知の存在になれば、次のステージとしては、各会社ごと法人ごとに見繕い

          飛行船と飛行機(航空機)は完全に棲み分け出来る!

           結論から言うが、飛行船は、大体が高度300〜500mくらいの辺りを飛ぶ、高くても1000mくらいまでだが、飛行機は、空港を離陸すると、直ぐに高空に翔け上がり7000〜8000mの辺りを飛ぶのがほとんどだから、空港周辺だけを飛行船の側が飛行制限区域とかに設定しておけば大丈夫だろうし、あとは民間所有の軽飛行機(セスナ機など)はお互いに気をつけて置けば、そんな高速で飛んでる訳じゃないから、事故の懸念などあまりあるまいな。  とにかくさ、飛行機と飛行船は、別箇の空域を利用する、お

          飛行船と飛行機(航空機)は完全に棲み分け出来る!

          飛行船産業は、間違いなく、自動車産業に勝るとも劣らない規模になるさ、

           加えて、飛行船産業を構築し育成して行くに際し、未知の何かを開発する膨大な初期費用など1つもなく、全てを既存にある他産業の成果を流用可能であり、飛行船を空に浮き上がらせる為のバルーン部分の気嚢袋は、より優れた科学素材により、ヒンデンブルク号以前の運用期のそれより何倍もの高圧のガスを注入出来るし、エンジンやモーター等も、他の交通手段や乗り物全般で使われているのを流用すれば良かろう、まぁ多少の改良はせにゃならんやろが、全体の骨組み/Frameworkは、これまたかつてより遥

          飛行船産業は、間違いなく、自動車産業に勝るとも劣らない規模になるさ、

          飛行船は気嚢の数を増やし繋げば、大型輸送機以上に運べる、但し、速さは遥かに遅いが!

           まぁ、将来の展望を予測するなら、飛行船の立ち位置は、航空機と、船舶や鉄道、トラックの間に来るだろうな、航空機ほどの速さで運ばずとも構わないが、それでも海上なら船舶よりはもう少し速い方が、陸上なら鉄道やトラックよりは速い方が、なんて辺りのビミョーな処を求める、求められる人の移動やモノの流れは必ずあるに違いない、否、あるはずだな!  以前の投稿でも述べた如く、最大速力で120〜150㌩が行けそうで、営業運行速度で60〜80㌩くらいに抑えるにしても、その速さをコンスタントに保

          飛行船は気嚢の数を増やし繋げば、大型輸送機以上に運べる、但し、速さは遥かに遅いが!

          飛行船は、未だ交通インフラが未整備なアフリカや南米辺りでこそ、大発展、大進歩の場があるのかも?

           飛行船は、未だにそれぞれの国内域にて、首都や主要都市部以外は舗装道路さえ満足に整備が行き届いてないであろう、アフリカ諸国、中南米諸国に於いてこそ、思いも寄らない大発展大進歩の場所が与えられるのではないだろうか?  勿論、他にも、中国の西域、ロシアのシベリア、カナダ北部とかも同様だろうから、これらも飛行船発展の有望地に違いなかろうし、又は国全体が大小の島々、島嶼部だけで構成されているインドネシアやフィリピンとかならば、東西南北を縦横無尽に結び付けるまたとない恰好の交通

          飛行船は、未だ交通インフラが未整備なアフリカや南米辺りでこそ、大発展、大進歩の場があるのかも?

          飛行船は最大船速は120~150㌩を見込める!

           しかしながら、この情報は、旧ソ連にて、軍事作戦教本あたりに、飛行船を敵地制圧後、そこの制空権(今の言葉なら、航空優勢)が保持されたあとに、飛行船を利用するという案が浮上して、それに基づいて、ある程度の重さのダミー袋を吊り下げた上で、飛行船を飛ばした実験をやったらしい(80年代前半頃)、飛行船の形状は、戦前にさまざまに運用された、各国の飛行船を元に設計されたものの様だから、かなり信用おける話だと考えてる、そうして、かの国ソ連の領土内にて、辺りを気にせずに、劣悪だったらしいエン

          飛行船は最大船速は120~150㌩を見込める!

          飛行船は旅客貨物輸送だけの用途に非ず!

           飛行船は、何も輸送手段だけに用途が限られはしない、警察や消防、海保、道路公団などが、通行の監視、人のモノの往来の監視、発せられる熱量の監視などに使用し、事件事故の未然を防ぐこととかに役に立てるという用途も当然考えられようし、気象庁とかが遠隔操作タイプとかを常時浮かせて、海水面や風量風速の計測に使い、人工衛星とのリンクで、より精度の高い気象観測とかにも使えるだろうな!  又は、文章力が弱く、前段記述に反してしまうが、旅客貨物輸送のうち、任意の2地点間を結べるという本来趣旨か

          飛行船は旅客貨物輸送だけの用途に非ず!

          世界各地、任意の2地点を結ぶという需要は、∞無限大∞の可能性を招く!

           しかも、小口便隆盛への道をな!大体からして、大企業なんて世の中には一握りやろ、大半は中小企業ばかり、必要とする輸送力なんて、陸上に於いては、トラック🚚1台から数台、鉄道貨物の貨車なら数両分から、精々が1編成くらい、それを航空利用なら、飛行機なんてまでは必要となるはずもなかろう、だからこその飛行船なのだ、逆に、飛行船の基本仕様はコンテナ積がやれるカタチで再設計していくべきだから、コンテナで1個、2個×2列、1個×2列、2個×1列、更には、2×2×2の8個積みなんてのも、ギリギ

          世界各地、任意の2地点を結ぶという需要は、∞無限大∞の可能性を招く!

          まずは過去の知識蓄積をフル動員して、試作の船体を作り上げる事から、

           まずは過去の知識の蓄積を整理して、何が問題に挙がりそうかの予測を立て、それにどう対処するかを考えるのが、最初であるはすだな!  そうして作り上げた暁には、任意の2地点を結べる唯一の交通手段としての一面を大々的にアピールして、普及活動をして行くのが最も効果的かもしれない、例えばだが、私の故郷の直方市と、インドの某都市、トルコの某都市、シベリアの某村落、アフリカの某村落とかの任意の2地点を往復飛行して見せたら、勿論、航続距離の関係で、途中の中継地点たる処も、同じく任意に設定

          まずは過去の知識蓄積をフル動員して、試作の船体を作り上げる事から、

          飛行船の交通手段としての寿命は数世紀に及ぶ!必ず!

           これからは、精々起きても小競り合い、世界規模の大戦争などは決して起きない世の中だから、航空優勢(つまり制空権)が大規模長期間に渡り不安になるという事態はまず考え得ないから、ますます、飛行機より飛行船の方が使い勝手が良い時代の到来であろう!  それに、エンジンタイプであれ、モータータイプであれ、相応の航続距離や搭載重量を実現出来るし、製作費用も、膨大な研究費用を折り込む必要となる未知の部分がなく、既存の他技術を流用し得る為、グンと安く出来るから、早ければ半年前後、長くても1

          飛行船の交通手段としての寿命は数世紀に及ぶ!必ず!

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          💥飛行船復活の時は今だ💥

          💥飛行船復活の時は今だ💥

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          飛行船は、南極🇦🇶や北極🇺🇳の極地開発に有用だろな!

           この投稿を続けているうちに、素晴らしい可能性は思い当たった、それは北極圏と南極大陸の開発には、飛行船がとても有用性あるのではないかというものだ。  南極大陸なら、アルゼンチン、チリ、南アフリカ、マダガスカル、オーストラリア、ニュージーランドの6ヶ国に中継基地を置き、そこから人員物資機材等を送り込む様にし、北極圏なら、米国、カナダ、ロシア、デンマーク(グリーンランドはデンマーク領)らが自国主導の各国各国際機関参加の計画を策定し、その上で、同様に人員物資機

          飛行船は、南極🇦🇶や北極🇺🇳の極地開発に有用だろな!

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          飛行船は発展の軌道に乗ろうとしてたのに····😭😢

          飛行船は発展の軌道に乗ろうとしてたのに····😭😢

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