人気の記事一覧

臼杵陽『世界史の中のパレスチナ問題』読了。名著。〈パ史〉でなく〈世界史〉の視点が重要としみじみ痛感。新書なのに内容ぎっしり、索引がほしかった。そして2013年刊行の本書の後を、ネフセタイ『どうして戦争しちゃいけないの?』最終章の土井敏邦さんとの対談が端的に語ってくれてました。

沈黙を破るを読んだ感想と気づき

1年前

土井敏邦 監督

9年前

【映画】正義と法の支配が必要~『パレスチナからフクシマへ』(土井敏邦監督)~

2015年7月4日公開 『"記憶"と生きる』

9年前