人気の記事一覧

次世代美術として一つの提案

こと日本では、なぜかアートを高尚な文化として奉りたがる人々が多い。彼らの中でアーティストは「高邁な使命感を持った時代の象徴」として偶像化されるのだ。 しかし、当事者自身は単に「好きなものをつくりたい」とか「何かに突き動かされる」ように創作しているだけにすぎない。それが本質である。

アートに真摯に向き合っているアーティストとクソなアーティストの見分け方(革新しないアーティストはそもそもアーティストでは無い)

¥1,000

続・描くようになったきっかけ

洛中洛外図。図録。久しぶりに出しました。 上杉版とか舟木版に描かれてる町屋が忍たまと同じで(屋根の上に石が乗ってる)、 やはり土井先生ときり丸は京都に住んでたのかな…と思いました