利他を行うとは愚行を行うこと。時代が変わり、規律が変わったとしても愚行とマニュアルに反するものであると位置づけねばならないもの 賢い判断だとほめられてはならない。称賛されてしまえば道徳へと堕ちてしまう これを聞くに利他とは単なる利己の反対の概念ではないと言えるかと思う