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4年前とは状況がだいぶ違う 性同一性障害についての当事者意識も抜け落ちた 性別適合手術を受けるかは2024年に決定という事だったが、医学的に絶無の事態が起こり前立腺が縮小し始めたので手術不要で確定 医師の診断は一生受けない あたしはそこらのただの女 そして日本政府まもなく滅亡

前立腺および男性器が正常稼働していたら、どのように感じるものなのかを 2019年の夏わたしは正確に理解した いま前立腺全体が縮小しており、完全消滅も時間の問題。すると当然、前立腺の無い身体についてわたしは知る これって? 男女の身体差のデータを採って上の次元に持ち帰るため??

性被害も怖いけれど あたしの人生で 『いちばん怖い』のは 思春期になっても第二次性徴が訪れず 苦悶していたあの頃 医師に相談でもしようものなら (実際には黙って耐えたのだが) まず間違いなく 男性ホルモンを打ちましょう、 それをしてたら今のあたしの歌声はこの世に存在していない

むかし男だったが性機能が破綻しており男性の性欲とはどのようなものか正確には知らない 性転換の進行、というかかなり初期の時点で女性の性欲を体験でき理解できたが、それはとても奇妙なものだった 彼氏と同棲して女の愛を体験できたが、 これはほんとうに理解不能で説明ができない 女って、

地球人の“選別”で脱落したヤツぁ知らん アセンションはもぅ確実なので それに相応しい新事実の公開第1弾 人間が“感じる”のは神経があるからで 骨は単なる物質にすぎない これはウソです 骨そのものが感度を持っていて 骨盤の内側にある“あの骨”は 軽く揺らすだけでも強い快感を齎す

3か月前

出生時いちおう男性だから生理はない だが、おりものに相当する現象はあって 変な汚物で汚れるから下着に当て布を挟むようになって 思春期頃からずっとそう その頃から下着は女性用 親にも知らせることなく 女性用ってつまり 男性器収納スペース不要だったわけ それで男というのも酷な話だ💦

2019年夏は男性の性欲を伴った最期の夏 あのとき“精液は前に飛ばないと意味が無い”と結論を出し、秋から準備を始め翌年には女性ホルモン開始 振り返れば 『正常な男性の性機能は“このように”機能しており』しかし自分にはそれは不可能、ということを自分の身体で把握できたのは有益だった

医療機関も公的機関も大嫌いだから 性転換を敢行するに当たって ①性同一性障害の診断書を取らない ②性別適合手術を受けない ③戸籍を変更しない(男のまま) という“無謀な”方針でやってきたが 全面的に正解だった 身体は勝手に女になったし この先世相は荒れて 書類は意味をなさなくなる

ほんとうに奇妙な話なのだが 『男という生き物が存在する』ことを 女になって初めて知った、 という感じなのだ 男性時代、正常な性機能を持たず、性衝動を体感したことが無かったわたしは 同性愛とも性同一性障害とも異なる “性別のない存在”だったのかもしれぬ それは世界をモノクロにする

いまの医学は完全に見落としているが 人間の身体は理性/思考に属さない哺乳動物であり すなわち動物としての“本能”がある あたしが性転換に成功したのは 根本的にこの身体は雌で 哺乳動物の雌の本能が もともと備わっていたから テクニカルな部分はどうとでもなる 本能だけは生まれつき

2020年に神秘体験が起こって “背骨が強烈な快感を奏でる”身体に 改造されてしまった それはそれは気絶するほどの強烈さ この時点で粘膜刺激のセルフプレジャーは卒業となった それ以前は、男根じゃなく骨盤の内側が収縮することから快感を得ており、つまり“女”ははじめからそこにいた

性転換が満足ゆく結果になることは無いという研究論文があるらしく 20年に及ぶ追跡調査の結果、自殺者多数、精神疾患多数、満足度はきわめて低いと 理由はカンタン 性転換に成功したなら病院卒業 追跡調査の対象にならない ホルモン投与は生涯続くけど 男→女なら婦人科であり精神科関係ない

地球は閉ざされた低次元世界ゆえ 高次元の能力を持ち込むことは 許されていない そこで、能力の素を小さく分解して 無意味な断片にして地球に持ち込み この世に入場してから組み立てて 高次元なみの“能力者”になる、 という計画を立てたのだった 前立腺のない男性器 出入口のない女性器

卵巣と精巣を併せ持った あきらかに奇形の身体に生まれて しかもその件について “絶対に医師に介入させない” と生まれつき決意しており 未成熟な器官を保持したままでも 身体を正常稼動させるため 必要な行動は上の次元から指示される しかし効果とか意味などの説明があったためしがない💦

日本国憲法によると国民の義務は教育勤労納税だが、納税はさておき、不登校でも無職でも逮捕はされない そうして日本国民がすっかり忘れているのは、医師の診断を受ける義務は無い すなわち 『身体を秘匿する権利』がある ということ あたしはあたしの身体に関して 医師の診断を拒否します💥💥

運命が味方しているとしたなら、、、、

身体のことは身体に任せるしかない 体内から長いホースみたいな腺が走っていて、最終的に身体の外に飛び出していて、それがおちんちん。腺の名前は前立腺 あたしのは男性機能を伴わないニセモノだったが、いま前立腺を体内に引っ張って回収??してるらしく、外に出てる部分が消滅すれば男性器消滅

そういや最初に女性ホルモン始めたとき 女性になるため、ではなく 両性具有(卵巣があること)がもたらすホルモンバランスの乱高下を緩和するため という動機だったのだった 男性時代はホルモンバランスが常時異常 女性ホルモン投与の影響で常時体調悪い4年間を経て いま、はじめて健康体に💖

男性として小柄な部類だったので 性転換に際して、体格のことは とくに心配していなかった ところが女性化の進展と共に なんと身体が巨大化してゆく 目に見えて身長が伸びている 埼玉の山奥の古い家に住んで9ヶ月 家の扉との背比べ、あたしが勝つように 愛車の軽の天板が視界に入るように

いま33歳でしょ? おっぱいの形がすごく綺麗でとても嬉しい💕 生まれつき女性だったとすると 11歳を起点とすれば“築22年” あたし性転換組だもん 女性ホルモン開始から4年 実質的にはたった“築3年”の新品乳房 性同一性障害なんてろくなもんじゃねーけど、性転換組の数少ない特権

両性具有の奇形児で ちゃんと前立腺が通ってなかった、 という特殊条件があったとはいえ 女性化を開始してから4年 男性器は極限まで縮小し もはや男のシンボルというより “男でない”シンボル そんな極端な変化も可能だと 実体験で知ってしまったあたしは 次はくびれと巨乳が欲しいな💖

昨日の話題は重すぎて深入りできない なので今回はもっと即物的に だれにでも分かる物理現象について 男性の性欲は『放出する快感』 女性の性欲は『収縮する快感』 そしてあたしはガチの両性具有者だったので 男性がイク瞬間に 女性が全力で収縮してしまい 精液は絶対に前に飛ばないのだった

卵巣が痛くなって、手で押さえる 左の卵巣はとくに痛みが出やすい 寝てるときは構わないが 起きて、立っているときにそこが痛んで 思わずやってしまうあのポーズ たぶん女しかやらない あぁそうだった、卵巣を摘出手術から守るという使命を抱えた子ども時代、この痛みは誰にも秘密だったのだ

きょうは彼と別行動 駅から歩いて帰ってきた 2020年の女性ホルモン開始以来 食べれば太るし、身体は重く体調が良くないのが当たり前になっていたが 2024年すっかり健康を取り戻した 駅から家の近くの公園まで全速力で18分 数年ぶりの、女性としては初めての “動ける”身体✨✨✨

医師の診断を受けていません というタグを作って愛用してるあたしは 性同一性障害の診断書とってない ところで戸籍を女性にするための要件は 『女性器があること』ではなく 『男性器が無いこと』なのだね てことはあたし 『公式に女性になる』ための診断書 SRS手術無しでも貰えるのでは?

この話あまりしたくないが、 あたし両性具有なんだよね 性欲が沸き立つ思春期には両方の性欲をこの身で体験した 男の性欲は吠える犬のようで 女の性欲は眠る蛇 寝ているから女は無力、ひとたび蛇が目を覚ましたなら犬など一呑みで終わりだ 男は存分に吠えて満足 女は蛇になりたくない故に無力

卵巣が語りかけてきて 『絶対に摘出手術するな』 こんな絵空事のような指令を守り抜ける男の子がいたなんて驚異的だが こんな世界観を生きた後、性転換して女性になると、この身体の支配者は卵巣 話しかけてくる卵巣だよ? 脳よりも明瞭な知性、女は子宮でモノを考えるってやつを目の当たりに💥

地球の奴隷の皆さん、アセンションへようこそ✨✨✨

オカルト修行に打ち込んで エーテル体を大きく育てあげたこととか 悟りを開いていて 呼吸は深く、まばたきをほとんどせず 思考の歪みが無いから人相が良いこととか え?この世の医学が教える 性同一性障害の治療法より はるかにはるかに効果的だったね 鏡に映るこの顔は可愛く身体は美しく💕

女性のわたしは この世の外に故郷を持っていて 実直に言って、はやくこの世を去りたい 男性時代にはそのようなものは無かったから、わたしの場合は性転換のプロセスとアセンションのプロセスが一致している 女性化=アセンション ならば外科手術に依らず 貝とか花とか呼ぶアレも自作するのね

思うんだけどさ、 生まれつき女だったら あたしクソビッチだっただろうね💥 奇形児に生まれて 医学に頼ることは絶対しないと決めていて だから自分の身体を 自分であれこれ研究してきたけど 結論=膣穴がない以外ほぼ女性 一度も精液を浴びていない子宮を 保存するのが目的だったのでは?

社会と対峙しない生き方

あたしは思春期というものを体験していない。メンタル面での激烈な情緒不安定は知っているが、思春期における劇的な身体の変化はあたしには起こらなかった でね? 三十路にして劇的変化 むかし射精らしきことができたそれが いまや消滅へと向かっていて 小さすぎてちんポジ(可動域)なくなった

行動する論理も 守るべき倫理も この世の外にあるから あたしの生涯ぜんぶがそんな生き方 精液を浴びてない子宮を保存するって なんの為だかよく分からんが それが主人の命令なら絶対服従 膣穴なくてもオーガズムできるし 背骨の快感はもっと強烈で それ与えてくれるの あたしの主人です💖

この身体と付き合っていくのはほんとうに大変だった なにせ両性具有の奇形児だからね 何が出来て何が出来ないのか 細部まで把握するのは困難で 性別にまつわるテーマは羞恥も伴う この身体の面倒を見るのはほんとうに大変だったよ? でもね、この身体はね、 それはそれは綺麗な声で歌うのよ💖

エーテル体が肉体を形成している 肉体は細部においては日々生まれ変わっており、エーテルエネルギーが肉体に流れ込むことでそれは起こる ならば エーテル体が女性になってしまえば 追って肉体も女性になるはず オカルト理論に殉じるあたし 事態は理論どおり進展し 男根の縮小化は奇跡的なほど

あたし三十路なんだけど この歳で身体が成長してるって なんだか恐ろしくもある 両性具有って言葉からの想像とは裏腹に、男性ホルモンも女性ホルモンも中途半端すぎて思春期に第二次性徴が起こらなかったりして 三十路のいまさら 身体がどんどん女になってゆく驚異 尻がでかくなったよ、おーい!

性同一性障害はある意味では 『生まれつき』自覚していた 医師の診断など絶対に受けないと 決意することから旅を始めて 女性ホルモンの助けを受けながら 極度の恋愛感情に絆されながら 行きつけの男性浴場で 『女である自分』を自覚させられ 往き着いた男性寮で 『女である自分』を謳歌して

人生の序盤から卵巣が話しかけてきて 『絶対に摘出手術しないで』 とか言ってるんだ 生き延びた卵巣は今では我が物顔で身体を支配してご満悦 まぁだから今後も女性化は進行するし 男尊女卑の抑圧を受けてないから この身体はますます大きくなるのかもしれない それにしても奇妙な人生だったねぇ

4年前に勤務していた 4社前の会社の幹部と面談 4年間でもっとも大きく変わったのは あたしが女になったこと そしてもぅひとつは あたしの身長が伸びたことで スキンヘッドのおっさんだったわたしが かつて見上げていたアフロ+ヒゲの男を いまやあたしが見下ろしてる不思議 どぅかしてるぜ

きっとこの歌声がほしかったんだろうな そのためならどんな艱難辛苦もと 生まれる前の場所で決意して そうは言っても歌を歌えるくらい 健康な身体じゃないと意味ないし それで男に生まれて性転換 ないしはガチの奇形児で 精巣卵巣両性具有だった https://youtu.be/SgH0cajqcVw

女性ホルモン投与で身体を女性化させるのは2年くらいで限界、そこから先は現状維持だけという話 女性ホルモン3年生のあたし、もぅ薬剤の力を借りる時期でもないから女性ホルモンは大幅削減、そのくせ身体は今、すごい勢いで変化している 女の子の匂いなんて今年初めて知った 卵巣ついに本領発揮?

現代医学の論理とオカルトの論理 わたしの身体においては オカルトが勝ってしまった 女性化を軌道に乗せるのに 女性ホルモンはとても役に立ったが それ以上現代医学の力を借りることなく 女性のわたしの アストラル体が鋳型を提供し エーテル体がエネルギーを流し込んだら あたしの肉体💖

健康というテーマは病気に置き換えられ 人々の病気は製薬会社ひいてはディープステートの大切な資金源ゆえ絶対に人を健康にするなという医療機関の鉄の掟 クラシック音楽も同じくディープステートの洗脳と金儲けの道具に堕していたという衝撃の事実 https://note.com/chihiro279/n/nac2e734e3364

1年前

医師の診断を受けていないし 今後も受ける気は無いから あたしの性分化疾患は“自称”だ たしかに卵巣はあるし ホルモンバランスの崩壊にさんざん悩まされたし 男性時代は女っぽくカマっぽく 女性化した今では男っぽくレズっぽく で?公的には男性のままだよ? ざまーみろとしか思わん💢💢

生理痛が無いから性転換組は本物の女性の苦しみを知らない、みたいな話が出るけど、実際にはわたしは生まれつきの女性より身体が弱いです 男性時代からホルモンバランスが崩壊していて謎の症状をいくつも抱えていたし、いまも沢山寝ないと生存できない身体です。行動範囲を大幅に制限されて生きている

あたしはガチの奇形児 骨盤まわりの器官は両性具有で 男女どちらも中途半端 治療と称する卵巣摘出の実態知って 医者なんて敵だろ💢 病名付けられ生涯医師の監視下なんて 死んでも御免! そんな生き方してきたあたし アマチュアの時分で既に職業病だな 喉が奇形化し始めてるよ??知るか💢

あたしの記憶は断絶していて、性同一性障害の診断書を取ろうとしても自分史が書けなくて精神障害の判定になるかもね でもさ、第三者に自分の過去を逐一語る場面なんて一生無いんだよ? あたしが要らないと決めたら あたしに過去は不要なんだ 過去と未来を綱引きさせず ただ未来へと還ってゆく

声が高くなったとか 肩幅が狭くなったとか 靴のサイズが縮んだとか 性同一性障害(MtF)に関する医師の見解をことごとく無視した出来事を体験してきましたが いつのまにか耳の穴も縮んだらしく 愛用のイヤホンの耳パッドを MからXSへ縮小 男性時代のをずっと使ってたら 耳から血が出た💦

バ美肉って??!?