実母と向き合い対話のイメージ 私にとって大事な意味があった事 幼い頃私なりに母を見て 母の大変さに共感していたから 遠慮し我慢し隠した本音本心 父から守ってほしかった 私妹を助けてほしかった 母から聞こえた ごめんねと このやり取りをして泣けた事 大きかった 心緩め息が吐けた
本当は全然大丈夫じゃなかった。助けてほしかった。もっと、私を見てほしかった。もちろん、私を見てくれる時もあった。けど優先されるのは姉。それは仕方ない事で…気づけば自分は本音を話せなくなっていた。話せるのはこのnoteくらいかな。