生まれる家を間違えた
親も兄弟もみんな敵だった。
見方のふりした敵で調子のいいときだけ
良い人を装うただの偽善者。
私の本当の味方はいないのか。
自分しか信じてはいけないのか自分を守るために。
親戚だって信用できないみんな偽善だ。
人間誰しも悪い面ももっているが、
本当に困っているとき助けてくれるかどうかで
自分の味方か敵か判別できるものだろう。
ただ、その弱味に漬け込んで来るやつもいるから注意だが。
そんなときに身内で助けてくれる人は
私の周りに誰一人としていなかった。
毒親毒兄弟なので、
逆に