ごきげんに生きようと思い出し、 好きなひとに、 わたしは、あなたが好きです。 って言った後になって、 自分自身が一番はじめに楽になって、 相手も 悪い気はしないよ。 スキやよ!
目を閉じる風のまんなかはここだ。 目を閉じてみると、考えてみればわかりますが、これはもしかして当然だけど、 唯一無二の存在が自分自身だということ。 わたしがいるところがまんなかやね。 そう感じると、 いろいろ気にしないで良いやない。