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流しそうめんのような(持続化給付金事業769億円の行方)

かつて「笑いの王国」を目指した吉本興業は、いつしか「笑いのファシズム」と呼ばれるようになった。 若手芸人が大量造反するか、株主が経営陣の解任動議を発動するか、社員とタレントが結束してマネジメントバイアウト(MBO)するかしか道はない。 https://note.mu/hatanaka/n/nabe3b5e74c68

電通、博報堂と言えば… 昔を知る僕には… 広告業界では面倒なドン えぇ… 指名停止が五輪汚職で続々と… 国家権力をも脅かす存在まで大きく成りすぎた結果の衰退の始まりなのか…って そう思いたいほどの、ジェラシーの塊だった存在。 この事は…同時に古い政治(家)との決別を意味する。