かつての日本は誇りを多くの国々を魅了するほど、素晴らしくその誇りによって日本人はどんな国にも負けない力を発揮していた 多くの策略と洗脳によって日本人の誇りは封じ込められている けれど、無くなってはいない。何千年と続き磨かれ続けてきた誇りを消し去ることなどできない。

日本の教育は間違っている。ただし、正しいことは存在している ニヒリズムに陥ってはいけない。ただし自分たちの知っていることに驕ってもいけない 我々は力を失っているのだ。奪われてしまっているのだけれど、遅くはない今からでも何歳からでもやろうと思えば、日本人として託された力は目覚める