戦後の朝日新聞社と岩波書店、特に、前者の「朝日新聞」によるソ連や中国や北朝鮮に対する肯定的支援論調、後者の月刊「世界」による継続的北朝鮮賛美論は、偽装インテリの犯罪的役割を担い、北朝鮮の政策や社会に対する肯定的位置づけによる間違った世論形成や帰還政策への反映など、最低最悪。