園児の頃徒競走で所謂4cornerのカーブで派手に転倒した時の事を鮮やかに思い出しています。ここっぽい。 ありがとうございます。
川端康成作「少年」のサンプルをダウンロード。最初に作者のエッセイが載っているのだが、そこに親戚が書いた手紙があり、その文章は大概語尾に「候」がついていて、私も何だか使ってみたくなり候。お気づきかもしれないが、川端康成みたいに一文を長くしてみて候。やめ時も使い方もわからないで候。