→その国特有のたとえやことわざ、皮肉などの意味がわからなかったり。同じ意味でも「生きたい」と「死にたくない」では印象がかなり違うので、そういう細かい部分を感じられないことはすごく残念だなと本当に思います。だから母国語で見ることができるって、本当に幸せなことだと痛感しています。
→自分からキスしにいくのは、めちゃくちゃ大胆だと思います。そして、くっつくまではにやにや見ていられたけど、残り3話は結構波乱がありそうで。テジュンに近づいた本当の目的の説明、テジュンの家の問題、ドンヒとホテ等。ドンヒとホテはスピンオフがあるみたいだから本編ではくっつかないのかな?
→いくら「嫌なら殴って」って言ってるとは言え、そんな状態で自らキスをするってすごくないですか?よく見るシーンなんだけど、それをやるのは攻めが多いからそう思うだけかな?しかもたいてい攻めは相手の好意を確信してるから、最終手段という感じがあるけどウォニョンはそんな感じがしない中→
俺は恋愛なんか求めてない!5話!これ、なんて略すのが正しいんだろう?俺恋?タイトルがうまく略せないので、その分文章が長くなってしまう…。感想です!やっとくっついたー!おめでとう!ただウォニョン!勘違いで告白とかそんなわけないとか言ってるわりに、やってることかなり大胆だよ!?→
俺は恋愛なんか求めてない!4話前半はにやにやがとまりませんでした。海辺のベンチのシーン、な ん で 気 づ か な い !君のことだよ!にやにやというより、もはや爆笑です。そして、家を探すと言ったときの直前の笑顔からの真顔の落差がすごい。もう一度言いたい。ここまで露骨でなんで(r
→もうひとつ悔しいと思うのは、母国語で見られないことです。天官賜福(まだ2期の最終話を見ていない)のときも思ったけど、吹替でも字幕でも本家のニュアンスとは違うところがたくさんあると思うんですよね。意訳としては同じでも、時間の問題で、言わなくても通じる部分はカットされてしまったり→
→いないので、自分の行動力のなさを悔いています。台湾BL(奇蹟)はTVerで1話を見ることができたのですが、韓国BL(俺は恋愛なんか求めてない!)は感想サイトとあらすじをめぐって補完しています。あー、やっぱり1話も残しておきたかったな…。録画しなかったことはわたしの怠慢ですが→
BS松竹で放映されている韓国BLと台湾BLにはまっています。体感予報でこれからは実写BLも見てみよう!と思ったけど、次に見る実写BLがまさか外国の作品だとは自分でも思っていませんでした。たまたま番組表を見ていたら目に入り、興味本位で見てみたらはまりました…。でも、1話を録画して→