ここ「note」では作家を目指すのではなく作家になりたいと夢を抱く人が大勢いる。いつのまにか、わたしまで作家になりたいと夢を持ち小説の書き方を勉強していた。それは単に小説の書き方であって作家になる方法ではない。こうも作家、作家とここに書いてあるとノイローゼになる。
noteのミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにすること」。故にどのようなスタイルの執筆者がいてもいいし、実際に多くの作家や刊行物が生まれている。 でも、自身は書籍化を目指しているのに「記事の拡散禁止」を謳うのは、さすがにひねくれ過ぎというか矛盾してないか?😔