『少くして学べば則ち壮にして為すこと有り。壮にして学べば 則ち老いて衰えず。老いて学べば則ち死して朽ちず』 江戸時代の儒学者 佐藤一斎さんのお言葉です。 壮年期については、40~64歳という区分が一般的なようです。 自分のペースで学び続けよう、と想う朝です。
【共感できる旗印】~心趣渉猟~ 📖 有字の書から無字の書へ/言志耋録-15より 学を為すの初めは、固(もと)より当に有字の書を読むべし。 学を為すこと之れ熟すれば、則ち宜しく無字の書を読む可し。 https://www.facebook.com/izuubadokiti/posts/2648711098593601