尾籠な話で恐縮だが。 「流れるか?」 と独り言・な程に、それも数秒の出来事で。 イメージ的には、引き上げられクレーンで吊られた底引き網の仕付け紐を引いて、大量の魚が一気に船倉に落ちる・そんな感じの。 スレンダーな?でもゲーリーでもない立派な姿。 あの快感、筆舌には尽くせない。
尾籠な話で恐縮だが。 この頃、調子が良い。 このままだと介護で人一倍の厄介をおかけする?と心配していた。 「兎に角、出てこない」 ので、籠もって30分以上は頭の血管が切れるのでは?と思うほど唸り続ける状態で、大地主にも。 それがある日一気に、 「流れるか?」 と独り言・な程に。
尾籠な話で恐縮だが。 この頃、調子が良い。 長年、マグネシウム剤を服用し、それでも苦しんで来た。 いわゆる、ベンツーに問題でピの問題でもなかった?ような。 で今は薬が不要に。 狭窄?とも思ってたが、それも違ったかのような。 力み甲斐を感じつつ一気呵成に。 残留無しは歩き易い。