薄紅の空の色 夜になる前での間 不思議な扉が開く 怪しげな光に揺れる木々 雲の形も怪しげに 夕陽に染まる雲は 最後の1日を締めくくるため 真っ赤に染まる 燃えるような夕陽は 地平線の彼方に 静かにおちていく
今日も終わる。後、30分で午前様だ。ご苦労様と言ってあげる。深夜になって記事の見出し画像をずっといじっていた。週間ビュー数が1000を超えたので、フェスティバルってすごいなと思いつつ、記事を書けないでいた。こんな時は創作ノートを綴るのが良いんだけどアイデアも出てこない。スランプ。