これぐらいの暗さで山の頂上にいても、下ることができる。それが若さ。確かに山は怖いが無心になることができる。たまに、無心になりたい人が今度は登ってくる。今宵の月のように自然の偉大さは社会の大きさに比べてどでかい。そういう青春は脚が動くうちに多く経験しておくべきである。カネあり老人✖