誰かが大変な状況にある時には、自分のできる範囲で力になっていければよい。それでその人が楽になったり笑えるようになったら嬉しい。支えたり支えられたりして人は生きていけるのだと思う。お互いのことを考えられる思いやりの心は温かい循環を生みます。今日も読んでくださる皆さまに、ありがとう。