おはようございます。 【note川柳】 中国が迫り焦って月目指す ※米国が再び月を目指すのは、中国が宇宙開発で力を付けてきたことがあると思います。 どんどん技術的に迫ってきて月面探査や火星探査に手を伸ばす中国が、アルテミス計画推進の大きな要因になったのではないでしょうか?