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七十二候 其の三十一 温風至-あつかぜいたる-

七十二候 其の二十四 麦秋至-むぎのときいたるー

七十二候 其の十七 霜止出苗-しもやみてなえいずる-

七十二候 其の七十二 鶏始乳 -にわとりはじめてとやにつく-

七十二候 其の十九 蛙始鳴 -かわずはじめてなく-

七十二候 其の四十一 天地始粛-てんちはじめてさむし-

七十二候 其の三十三 鷹乃学習 ーたかすなわちわざをならうー

七十二候 其の二十九 菖蒲華ーあやめはなさくー

七十二候 其の二十六 腐草為蛍-くされたるくさほたるとなる-

七十二候 其の二十三 紅花栄 -べにばなさかう-

七十二候 其の十二 雷乃発声 ‐かみなりすなわちこえをはっす-

閉塞成冬ーそらさむくふゆとなるー