アウトレットで買った仕事用のアウトドアなズボンの裾丈を詰めなきゃ、ってぇんで調子悪いミシンだけど騙し騙しやってみるか、と。 縫糸の色合わせ、近くの洋裁屋チェーンが撤退しちまって致し方なくアマゾンで。 日本メーカーの糸だからなのか具合の悪かったミシンがウソみたいに調子いいぜっ♪

赤松の伐採、アレはアレでソレなのよ。 折畳みノコを使って太い松の木を伐ってみる、、大工、造園、林業の方たちと話すキッカケになるかもしんないじゃん。 ノコ刃の目立て、刃のコーティングが効いて伐り進めた、ヤニにも強かったとか、、 大した事じゃないけど、大事なことだと思う。

有名写真家を引き合いに出して〝弘法筆を択ばず〟式に「カメラなんてどーだっていい、、」っぅの、、 それは写真家ご本人が「オレさまは弘法さまだから、、」とは決して言っていないと思うけど、、 「カメラなんてどーだっていい、、」は、それまでのキャリアで培った基礎があっての事だろうに。

#写真を撮るのって未来への手紙かも っぅ ハッシュタグ を見つけた。なかなかイイじゃん。 自画自賛になっちゃってスンマセン。w

数日前からアマプラで『TOKYO VICE』を観てんだが、、 ナカナカにディテール追い込んで作ってる部分と、ｱﾚﾚ なトコがあるのが残念でもある。 渡辺謙が扮するベテラン刑事の愛車が旧いフェアレディだったり、ヤクザの格闘シーンがソレらしくないとか。 ソレらしいってなんだ？w

先月観に行った『鬼平犯科帳 血闘』も凄くよく練られた感じだったんだけど、、 後半の方だったたかの殺陣シーンで派手に見せたかったかトンボ切ってヤラレてたんだよなぁ、、 エンターテイメントではあるんだけど、ソレやらなくてもイイんじゃねっぅフゥに思えちゃったんだよなぁ。　ʕ❛ᴥ❛ʔ

某・写真ギャラリーの、、 トーキョーの最低賃金は 1,113円 じゃなかったかな。

マウスで〝ポチポチ々々〟とスタンプでレタッチ。延々と続けてると手首に痛み、、 ま、いつものコトなのでペンタブに持ち替えてペンでやり易い箇所をレタッチしはじめる。 部分部分の完成度がなかなか上がってかないんだけど、それはそれで全体的なバランスも取れてジワーっとイイ感じになる。

描かれたのは二十歳過ぎくらいだったか？ 当時はチッとも考えもしなかったけど、、在り様の本質を実に分り易く捉えられちゃってるかもシンナイ（苦笑）。 見事なまでに仮面を剥ぎ取られちまってるよぅで、、そのまんまコンニチに至ってしまったかも。　ʕ❛ᴥ❛ʔ

イイ歳したオトナ風情を装ってるが酔っぱらって書いてんのか、半端ない誤字脱字なオートバイとライディング・テクnote。 若い頃は相当な無茶をしました、、みたいな武勇伝かましてくる承認欲求も痛々しい。 医療系の記事じゃないけど、ど素人のテキトーいい加減な戯言はノー・サンキューだ。

そんなんじゃちっとも上達しやしないょ、、っぅフゥな素人ハウツーばっかでウンザリ。なので、しっかりと上達する（ハズ？）ノウハウをば。 気に入った写真をお手本に完コピを目指す。 完コピ出来たら天才！ 出来なくっても大丈夫。撮った写真を元と比べ違うころを探す、を繰り返すだけ。

https://note.com/voice_watanabe/n/nf1a6bf9683a4 ネムい写真、、露出不足、コントラスト不足、それらのいずれかもしくは複合的な要因なのかな。 レンズやカメラの不具合要因は論外。w ヒストグラムの山の高さ広さ、これが全てではないけど、参考になるはず。

ぃゃぁ、、吃驚した。 「なにを書いたらいいか分からない、連続投稿が途切れる。」ってシリアスに訴えているnoteの多いこと多いこと、、　アホか。ww 発信する動機付けも無しに、、あんたは職業作家か!? アホな泣き言垂れる前に少しは勉強しろよ！ てなアドバイスしか出来んよなぁ。

ゴルフはやらんからどーのこーのいうのもアレ（どれ!?）なんだけど、、 スコア100くらいのオジさんに纏わり付かれて「まずグリップが良くないよねぇ、、アドレスって分かる!?」とかってぇのクソウザィっしょ。 そーゆー感じが垂れ流されてんですょ！　ってぇのを理解してほしい。w

常識なんて関係ない、好きに撮れば良い、皆さんのお役に立てる情報を、素人なんで間違っているかもしれない、、と前振りあって〝色味〟について語ってんだけど、、見本が所謂〝ネムい写真〟な。 「色々あって人それぞれの好みで良い」みたいにいうんだけど、ヒストグラムの山が低く狭い。恥ずかし。

現行の50万円超のミラーレス＋現行の撒き餌レンズ、、3枚中2枚がピンぼけ。　 開放でAFがワンショットだったのかなぁ、、ピントを合わせてから被写体か自身が構えたカメラ位置が動いちまったか、、なのかなぁ。 ワンショットAFではなくって、AIサーボとかならピンボケせずに済んだか？

ズームは幾つもの単焦点をカバーする、、けどさぁ、ちゃんとした描写の単焦点レンズを知（使）っちゃうと、適ったシチュエーションでわざわざズーム・レンズは使わなくなる。 逆に、使わざるを得ない、だったり、撮影目的に適ったシチュエーション、っぅのがズーム・レンズにはあるということ。