ワオの気づいた事 今の仕事ってナラティブアプローチを全面的に実施してる気がする。 じゃあ、俺はスキルがあるって事じゃないか。
ワオの気づいた事 ヒトの選択は恣意的であり、運命的でもあり二律背反に見えても、特性として共存している事に気付いた。なぜそう言い切れるか。特性を見つける事さえも、認識の特性の上で存在しているから。 つまり、認識の特性である恣意性が選択というカタチ、表現によって何かに繋がっていく。
ワオの気づいた事 あぁ、なんだろ、床が気持ちいい そうだ、世界を推そう、こんなひんやりを与えてくれる、この世界を。
ワオの気づいた事 過去、現在、未来とか関係なく、今ここにあるはずの「慈悲」に向かう。または今ここに横たわる「慈悲」を起こしてあげる。これが人の、人間のやれる本当のゴールでないか?起こす途中ではチカラも入るし、起こしきれず、断念しそうになるかもしれないけど、向かう事が大事。
ワオの気付いたこと 黙る事は重要だ。表現すると決めてしまうからカタチにしてしまうから。だけど我々の想いは常に流れ、そしてカタチを成してはいない。だからその時に表現したものはどこか足りないし、嘘に見える。だから黙って私という方向を見つめてみる。その時は表現しない。流れの先を見据える