ここも、ぬるぬるとそらしている。すり替えている。
めんたねあぶないアカウントさん発言「別に聞かれてもいないのに男女どちらの方がつらいのかを比較してその判断を公言することは社会的に悪だとは思わないよ。言うのも自由だし、それを批判するのも自由だよ。」
「社会的に悪」の文脈を、すり替えている。もともとは、自身の中の善悪や良し悪しのジャッジ基準を、社会全体の悪であるかのように言わしめたりしてまで叩いてやるみたいな態度や言動を見せてきたかのようにみえるのが、めんたね界隈またはその背後や周囲にいるかもしれないレンタルなんもしない人の界隈なのに、
あたかもそれを、なんかそらしてすり替えてずらしたりして卑怯な言い方で、あたかもレンタル話し相手さんこそが、こうだろうか?「ぼくは社会全体の悪のせいについついしてしまうんです。どうしたらいいんでしょうか?」などと、めんたねさんに聞きもしていないのに聞いてきた人物であるかのようにすり替えられてしまっているのでは!そしてめんたねさん したり顔でかどうか知らないけど「社会全体の悪にせずに自身の価値観に基づく言動をすることは、ぼくは社会全体も悪とは思わないと思うよ」みたいなおかしなことになっているんですよ!これはどう見てもおかしすぎる。あらたな、めんたね尾谷しんじろう構文なのでは?
めんたねさんはいつもいつも、レン話くんキミはこうなのだよ、キミはそう思っているかもしれないけど、めんたね界隈の主張こそが社会全体の意見を代表や代弁しているのだよ、だからキミこそが社会全体にとっての悪者なんだよといいながら、集団でレッテル貼りなすりつけ侮辱叩き、理不尽でアンフェアで卑怯なこき下ろし説教恫喝をつづけてきているわけですよ。
そういう人たちが「社会全体の悪とは思わないよ」なにかがおかしいと思いませんか?「わざわざ、鬼滅の刃への評価は自分が悪いんじゃない、社会が悪い!社会が評価をしているのが悪い!」と、レン話さんに誰かの言動の責任やパターンをなすりつけかぶせて演じさせて吹き込ませて言わせてからの、そしてなおかつ普段から「レン話さんのような奴こそが卑怯者で悪者なんだよ。これは社会全体の総意で悪なんだ。と洗脳、人格全否定攻撃、不法行為ネット集団リンチ煽動助長容認肯定なおかつ広報利用的ものをしておきながら」「自身の言動を引き受けることはなんにもだれも社会的な悪だなんて言わないと思うよ、ぼくはね、ぼくは。」ってなにか、壮大な矛盾ストーリーをはらんで生み出していませんか?
話それて補足
「不当に傷つける」それはたぶん「不当」じゃなくて「理不尽に」または、「ぼくにはそんなつもりなかったのに、不意に傷つけてしまったとか、ぼくのつもりや意図とは裏腹に、相手のことを傷つけてしまった」というのが、より?適切な表現なのでは。「不当は、不当要求とか、理不尽な要求、不当行為、不法行為。そういうときに使うと思う。不当と不法も、ニュアンスが異なると思う。」
つづき お前のことは嫌いだ!嫌いだから悪だ!みたいなものを、あたかも社会全体の悪であるかのように相手を人格攻撃や否定しまくり、そうして洗脳支配下におき、自らの欲求を満たすものをよこせよこせと、人へのいやがらせ侮辱叩きを続けてきたのが、めんたね界隈やレンタルなんもしない人界隈の人たちではなかったですか。
めんたね界隈は、最近のレンタル話し相手叩きを見ていてもよくわかるけど、ぼくこそが主張したいことが先にあって、でもぼくが失敗して叩かれたらいやだなカッコ悪いな はずかしいなというそういうエゴがあるのかどうかわかりませんが、先に、レンタル話し相手という吹き込み、演じさせて、叩かれてくれるわら人形役を用意して、
そして、曲解や拡大解釈のようなもの「今回ならば、鬼滅の刃はクソだ!ぼくがクソなんじゃない!世間や社会がクソなのだ」みたいなレンタルべつのアカウントの方がもしかしたら言ってそう、いいそうかもしれないことを、あらかじめ吹き込んで洗脳して言わせて書かせた上で、そしてぼくの言いたいことを言いやすくしようみたいな、そういうのがよく見られるのが、めんたね界隈のやることだと思いますよ。前回の性風俗産業の話も、そうです。
めんたねさんのよくやるのはこうなのでは?相手からの聞きたくない主張に向けて「それって、社会全体のこれからこれをこうしたいってことぉ?そんなの極端だよね、そんなの無理に決まってるよね、そんなの諦めたらどう?ぼくにとってはキミみたいなちっぽけなやつの言うものごとなんて、どうでも良いのだよ。あきらめたらどう?」みたいなそれに見える。こう書くと、なんだか正当性があるように見えてもしまうのですけど、立場が違う、そんな気がします。
それがもし会社の中における上司と部下だったら、そういうことを言われてもおかしくないときや立場ってあるでしょう。あるいは、面接とか。でも、そうじゃない。立場が違えば全然正当なものだと評価できるものじゃないと思うんですよ。つまり正当化した上でやっぱりあえてわざとやつらは、やりまくって来ているんですよ。やつらのなすりつけ先は、ターゲットは現在、レンタル話し相手さんや借金玉さんです。「個人情報を利用して恫喝するのは借金玉のようなやつに決まっているじゃないかぁ!えりぞさんも裁判で勝つに、決まってる!!」
そうでしょうね、えりぞさんはきっと裁判に勝つでしょうね(勝ちだとは言ってない)になりそうだなぁと思います。
「言うのも自由だし、それを批判するのも自由だよ。」については「言うのなんか自由じゃない!批判なんか許せない!!ぼくらにとってぼくらと反対意見を言うような奴は、ぼくらにとって悪、いや、社会全体にとっての悪なんです!だからこういうターゲット、こういうジャッジ基準のターゲットのことは、暴言でいやがらせしたり人格攻撃して叩いていい!!」これをやりつづけてきたのが、レンタルなんもしない人界隈またはめんたね界隈のやることだと思います。
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